おはようございまーす♪
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
久しぶりに、新幕を購入いたしました。 ( ̄∇ ̄)
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お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
久しぶりに、新幕を購入いたしました。
幕といってもテントではございません。
ソロ用のタープでございます。 ( ̄∇ ̄;)ゞエヘヘ
今回の道具はこちら ↓
購入したタープとは、DD Hammocks 社(イギリスのメーカー)のDDタープでございます。
サイズは、3m×3mの正方形。
他にも、4m×4mや長方形タイプのものがありますが、ソロには大きすぎるため 3m×3mといたしました。
色は、オリーブグリーン ・コヨーテブラウン・ジェットブラック ・マルーンレッドの4色があります。
私は、コヨーテブラウンを選択いたしました。
収納時の大きさはこれくらい。
氷結を置いてみました。ww
仕様は以下の通り(抜粋)
DD Tarp 3x3
サイズ: 3m×3m
カラー: オリーブグリーン ・コヨーテブラウン ・ジェットブラック ・マルーンレッドの4色
重量: 790g(幕体のみ)
付属品: ガイドライン×4・ペグ×4
材質: 190Tポリエステル
耐水性: 3000mm
中身を見てみましょう。
タープ本体
ガイドライン 4本
ペグ 4本
ガイドラインとペグの収納袋
ガイドラインは自在付で 2.2mのものが 4本。
ペグはちょっと頼りない感じですね~
まあ、使うことは無いですかねー
ループは、4隅とその中間に 3箇所、リッジライン上に 3箇所、合計 19か所に付いています。
ループが付いている場所は補強がされています。
おまけで、ウェットファイヤーティンダーが入っていました。
この、ウェットファイヤーティンダーって何かといいますと。。。
濡れても火が点く火口(ほくち)でございます。
平たく言えば着火剤ですね。 (^^)
700度以上の高温で燃焼する着火材だそうです。
濡れている状態の方が長時間燃焼するそうですよ。
話が横道に逸れましたが、本筋に戻ります。
このタープはタープとしての使用よりも、オープンシェルターとして使うつもりで購入いたしました。
丸見えなので、一般のキャンプ場では恥ずかしいかもしれませんが。。。ww
一度寝てしまえば慣れてしまいますかね? (笑)
ここで、タープシェルターの利点と欠点を私なりに考えてみたいと思います。
利点
いろんな形のシェルターを張れるので、その時の状況に合わせたシェルターを設営することができますね。
パッキング時のサイズが小さく軽いので携行が楽です。
ペグや支柱などは基本現地調達(木の枝からナイフや斧で作ります)すれば、更に荷物が減ります。(野営時)
テントに比べて、メンテナンスや修理が簡単です。
欠点
オープンシェルターなので、プライバシーの確保が難しいです。
使い方や設営方法(設営場所の状況やシェルターの向き等)を、よく理解していないと悲惨なキャンプとなる。
蚊やブヨのような虫に対しては無防備である。
虫のいるところでは、蚊帳のようなバグズネットが必要ですね。
夏の高地や冬の使用がメインになりますかね~
冬でもオープンタープで寝てみようと思っています。
決して、HENTAIでは御座いません。(笑)
チャレンジャーと呼んでください! (`・ω・´)キリッ!
このタープ、いろいろなバリエーションが楽しめそうです。
(以下Webより画像を拝借)
勿論、普通にタープとしての使用もできますよ。
梅雨時で、なかなか試し張りが出来ませんが、
早く張りたいな~ (´・ω・`)
カモ柄が好きな人には耳寄りな情報!
近々、カモ柄のDDタープが発売されるようです。
詳しくは、
DD Hammocks JAPAN のFBを御覧ください。
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(;´д` )
(;´д` )
(;´д` )
最近は着々とソロ化が進んでおります。(泣)
子供が大きくなるにつれて、
だんだんとファミリーでキャンプに行くのが
難しくなってきました。 (TдT)ノアーウ
それでも、年に何回かは頑張って
スケジュールを合わせて出撃したいな。 (´・ω・`)
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~