おはようございます♪
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
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お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
スノーピーク ソロセット 焚 (旧タイプです)
材質:
ポット 0.8mm厚 アルミニウム合金
(外面アルマイト加工・内面フッ素樹脂加工)
カップ 0.8mm厚 アルミニウム合金
(アルマイト加工)
ハンドル ステンレス鋼
フタ アルミニウム合金(アルマイト加工)
フタつまみ 可動式ステンレストライアングルリング
サイズ:
ポット Φ94×122mm 830ml
カップ Φ98.5×50mm 330ml
収納サイズ: Φ108×130mm
重量: 約 250g
付属品: メッシュケース
この、ソロセット 昨年の4月にモデルチェンジをしましたね。
チタン製のもあるようですが、クッカーは熱伝導率の良いアルミ製と決めていますので、残り少なくなったアルミ製のソロセットを探していました。
(食器は軽いチタン製を使っています。)
私目線での変更点は以下の 5点
・フタのつまみが可動式ステンレストライアングルリングからシリコンゴムに変更。
・ポットの径が 14mm大きくなり深さが 5mm深くなった。830ml→880ml
・カップの径が 12.5mm大きくなり深さが 24mm深くなった。 330ml→540ml
・ポットとカップのハンドルの形状変更。
・重量が 20g 重くなった。
購入したのは、ニューモデルが出る少し前。(ほぼ1年前ですね。(^_^;) )
ニューモデルが出るとわかっていながら、私が購入したのは旧タイプです。
もちろん、フタのつまみはシリコン製の方が素手で摘まめるので使いやすく便利なのは明白です。
しかしながら旧タイプのデザインの方が、私の好みのデザインだったのです。
なんて言ったらよいのか。。。。。
個人的なこだわりですかね。f(^^;)
そういった、物へのこだわりってありませんか?
それでは、商品を見ていきましょう。
箱から取り出すと、メッシュケースに入っています。
カップには、目盛りがあります。
ポットの内面はフッ素樹脂加工がされています。
使用した後の処理が楽で良いですね。
ポットには、目盛りはありません。
以上。。。。。
あ!
あと、これこれ!
ユニフレーム ミニロースター
サイズ: 直径 150mm×15mm
材質: 焼網・フレーム ⇒ 鉄クロームメッキ ・ 下網 ⇒ 耐熱網 FCHw2
重量: 110g
パンを焼いたりするのに使おうと思っています。
がっ!
ソロの時に、トーストなんてオシャレな朝食をキャンプで食べたことがありません。f(^^;)
そして。。。。。
ALOCS CW-C01 アウトドアークッカー7点セットにジャストフィットです。(><b
ALOCS CW-C01 アウトドアークッカー7点セットの記事はこちら ↓
ソロ用の道具を買ってみた! その23
遠火でじっくりと焦がさずに焼けそうです。(*´Q`*)
それと!
ALOCS CW-C01 アウトドアークッカー7点セットに!
「スノーピーク ソロセット 焚」 ・ 「ユニフレーム ミニロースター」 ・ 「BULIN BL100-X1 ガスストーブ」 ・ 「110mlのOD缶」 をスタッキングすることが出来ます。
蓋が少し浮きますが無問題です。(^_^;)
OD缶とガスストーブの代わりに、アルコールバーナーを入れてもよいですね。
おまけ。
一人用のケトルも買いました。
トランギア ケトル TR-325
サイズ: 径 13.5 × H 7.5cm
容量: 0.6 ℓ
重量: 140g
材質: アルミ
トランギアの小さいケトルです。
ソロにはこのくらいの容量でちょうどよいですね。
弦が上でカチッと留まるので、熱くなりません。
今では、焚き火で使い倒しちゃっているので煤で真っ黒です。f(^^;)
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~