おはようございます。
さて前回の続きです。
ストーブを購入しました。(家の中でスクリーンタープを試し張りをしたときに左隅に移ってしまっていてネタバレしていました。 (^_^;) )
アルパカ、トヨトミ、フジカ、アラジンといろいろある中で我家が選択をしたのは・・・・・
ジャーン!
フジカ・ハイペット KSP-229-21C-J2WR
整流リング搭載モデル(反射板付)です。
当然国産なので説明書も日本語です。(一度外国の製品を購入したことがあり説明書が日本語ではなかったため苦労した経験があります。)
はじめはお求めやすい価格のアルパカで検討をしていました。
しかし入手が困難であること、自動消火装置が付いていないこと、説明書が韓国語なので落選となりました。
トヨトミの明るさも捨てがたいな~っと悩みつつ~
でっ、結局値段は高いけど長く使えそうだし安全面とデザインの好みからフジカにしました。
それではフジカの紹介です。
まずはトップから
上面板とクックカバーです。
この上に直接鍋やケトルをのせてもいいのですがキズがついたりするのが嫌な方はこれを外してコーナンの七輪用五徳を乗せるようです。
我家も購入しました。 (^_^)v
クックカバーを外してみます。
上面板も外してみます。
上面板とクックカバーは乗っているだけなのですぐに外れます。
そしてコーナンの七輪用五徳を~
パイルダー
オーーーン!
あっ! 写真間違えました。
こちらが正解です。
オー! 評判通りピッタリです。 (^_^)v
これで、あんな料理やこんな料理も楽に出来そうな気がします。
特にとろ火で煮込む系の鍋やモツ煮なんか、お酒がすすみそうです。 (^。^)y-.。O○
さあワクワクの点火試験です。
まずは燃料キャップを外して燃料を注入します。
シュポ シュポ シュポ シュポ
シュポ シュポ シュポ シュポ
シュポ シュポ シュポ シュポ
シュポ シュポ シュポ シュポ
シュポ シュポ シュポ シュポ
ラブ注入-----!
すみませんワクワクしすぎて興奮してしまいました。 m(__)m
(今回は着火テストの為、満タンにはしません。)
気を取り直して次へ進みます。
セットレバーをリセット方向にカチっとなるまで持ち上げて
芯上下ツマミを時計回りに止まるまで回します。
これで対震装置をセット完了。
整流リングが付いている機種は燃焼筒が整流リングによって隠れているため整流リングについている扉を開けます。
(整流リングは風を防いで安定した燃焼を促すものみたいです。)
そうすると燃焼筒が見えますので燃焼筒ツマミを持上げて芯に点火します。
不安定に炎が出る場合は、燃焼筒ツマミをもって水平に左右にゆする事で解消するそうです。
では いざ点火ーっ!
燃焼筒ツマミをもって水平に左右にゆすります。
ボッ ボッ ボッ シュボッ
あったかい~ (●^o^●)
これでタープの中の寒さ対策はOKかな?
けれど
まだまだ不安なRukaパパはもう一つ保険をかけました。
それは・・・・・
次回のお楽しみ~ (^m^)
晩秋キャンプの寒さ対策④に続く。
それではまた (^.^)/~~~
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