2015年03月13日
ノズル交換
おはようございまーす♪
去年行ったスイートグラスで壊れてしまったペトロのノズルをステンレスに交換しました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
去年のスイートグラスで壊れてしまったペトロのノズルをステンレス製に換えてみました。
壊れた時の写真はこちら
割れてノズルが落ちてしまいました。 ( ̄□ ̄;) !!
そして、購入したステンレスノズルです。
さっそく付け替えます。
マントルを付けて終了ー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これだけかよ!
( ̄∇ ̄;)
怒られてしまいそうなので、もう少し。。。
何回か使用したのち、オヤヂキャンプでの出来事です。
『なんか安定しないなー』なんて見ているといよいよ不調に! ( ̄0 ̄;)ウッ!
やむなく使用を中止して翌日バラしてみてみると、ガスチャンバーがゆるゆるになっています。 (TдT)ノアーウ
ノズルをノーマルのセラミックからステンレスに替えたせいでしょうか?
ノズルの材質変化による熱伝導の差異が原因なのかな?
翌週の日曜日にWILDさんに持ち込み御相談したところ、そのまま入院となりました。 (´・ω・`)ショボーン
一週間が経ち連絡が来たので受け取りに。。。
結局パーツ交換だけで済んだようです。
その後、何回か使用した後に緩みを確認するとノズルが緩んでいました。
金属は熱による膨張と収縮を繰り返しますからね~
定期的にノズルの緩みを確認する必要がありそうですね。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2013年12月06日
ペトロマックス②
おはようございます。
それではいってみましょう!
とっ、その前にペトロ君についていた付属品を紹介するのを忘れていました。 (^^ゞ
付属品として入っているもの
スペアパーツ6点セット
専用スパナ
クリーニングニードル
ニードルキー
注油口キャップ用ゴムパッキン
ニップル
クイックライター用 掃除針

マントル×2
アルコールコンテナ
ファンネル

それでは早速、点火試運転をしてみます。

まず注油キャップを外して灯油を入れます。



トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトク
ファンネルは付属のものではなくコールマンのものを使いました。
ポンピングをする前に注油キャップに付いている排気ネジが閉まっているか確認します。

次にバルブの矢印が上を向いていることを確認します。


ポンプのつまみをまわしてロックを解除してポンピングを開始します。

シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュココッ シュコッ シュコッ シュコッ
圧力計の針が1.5バールになるまでポンピングをします。

急速プレヒーター(プレヒート用のバーナー)のコックを開けて点火します。

シューッ ボッ


(マントルが新品の時は、いったんヒーターを止めてマントルを空焼きします。)
タンク内の圧力が下がるのでポンピングを追加します。
シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュココッ シュコッ シュコッ シュコッ
プレヒートをしっかりやらないと炎上してしまうので結構長めにプレヒートをしてやります。(説明書には90秒と書いてあります。)
気温によっても変わりますが、このときは3分ほどやりました。
(少し長すぎる気もするけど炎上するよりはいいか。)
さあいよいよメインバーナーに点火です。
バルブの矢印を回して下に向けてバルブを開けます。

マントルに点灯したら急速プレヒーター(プレヒート用のバーナー)のコックを閉じます。






パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ

ポンピングを追加して圧力計の針が2.5バールになるまでポンピングをします。


ん~ 美しいー
それではまた (^.^)/~~~
それではいってみましょう!
とっ、その前にペトロ君についていた付属品を紹介するのを忘れていました。 (^^ゞ
付属品として入っているもの
スペアパーツ6点セット
専用スパナ
クリーニングニードル
ニードルキー
注油口キャップ用ゴムパッキン
ニップル
クイックライター用 掃除針
マントル×2
アルコールコンテナ
ファンネル
それでは早速、点火試運転をしてみます。
まず注油キャップを外して灯油を入れます。
トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトク
ファンネルは付属のものではなくコールマンのものを使いました。
ポンピングをする前に注油キャップに付いている排気ネジが閉まっているか確認します。
次にバルブの矢印が上を向いていることを確認します。
ポンプのつまみをまわしてロックを解除してポンピングを開始します。
シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュココッ シュコッ シュコッ シュコッ
圧力計の針が1.5バールになるまでポンピングをします。
急速プレヒーター(プレヒート用のバーナー)のコックを開けて点火します。
シューッ ボッ
(マントルが新品の時は、いったんヒーターを止めてマントルを空焼きします。)
タンク内の圧力が下がるのでポンピングを追加します。
シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュコッ シュココッ シュコッ シュコッ シュコッ
プレヒートをしっかりやらないと炎上してしまうので結構長めにプレヒートをしてやります。(説明書には90秒と書いてあります。)
気温によっても変わりますが、このときは3分ほどやりました。
(少し長すぎる気もするけど炎上するよりはいいか。)
さあいよいよメインバーナーに点火です。
バルブの矢印を回して下に向けてバルブを開けます。
マントルに点灯したら急速プレヒーター(プレヒート用のバーナー)のコックを閉じます。
点火成功です。 \(^o^)/
パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ
ポンピングを追加して圧力計の針が2.5バールになるまでポンピングをします。
ん~ 美しいー
それではまた (^.^)/~~~
ランキングに参加いたしました。
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2013年12月05日
ペトロマックス①
おはようございます。
Rukaパパは灯油で燃料を統一するために、こんなものをポチりました。
何ですか?
もったいつけてないで早く出せ?
(タイトルでわかっているくせにー)
ハイハイ わかりました。
とぅーりゃ!

ペトロマックス HK500
通称 「ペトロくん」
(なに勝手にネーミングしてるの?)
こいつも武井くんと同じく金色に輝く憎いやつ。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
Rukaパパ家サイトを明るく照らしていただきましょう!
おまけにこんなものもポチっとしました。



トランスポートバッグ
トップリフレクター
まずは各部の紹介から
急速プレヒーターです。(プレヒート用のバーナー)



ハンドポンプです。(加圧用の空気注入ポンプ)



圧力計兼注油キャップです。

注油キャップに排気ネジが付いています。
それでは早速、点火試運転の準備をしましょう。
まずはマントルの取付からです。
ロートレットネジをゆるめて

(右手が透けていますが変な写真ではありません。多分光線の加減だと思います。)
フードと


インナーチムニーを外します。


バーナーの溝に合わせてマントルを結びます。


この時、二重に巻くと脱落しにくくなります。
余った糸は出来るだけ短く切ります。

バラしたときと逆の手順で組み上げます。




武井くんの時と同じく、スケジュール的に自宅で試運転をする時間が無くて出撃となってしまったため、ここからは現地で試運転です。
この続きはまた後程。
それではまた (^.^)/~~~
Rukaパパは灯油で燃料を統一するために、こんなものをポチりました。
何ですか?
もったいつけてないで早く出せ?
(タイトルでわかっているくせにー)
ハイハイ わかりました。
とぅーりゃ!
ジャン!
ペトロマックス HK500
通称 「ペトロくん」
(なに勝手にネーミングしてるの?)
こいつも武井くんと同じく金色に輝く憎いやつ。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
Rukaパパ家サイトを明るく照らしていただきましょう!
おまけにこんなものもポチっとしました。
トランスポートバッグ
トップリフレクター
まずは各部の紹介から
急速プレヒーターです。(プレヒート用のバーナー)
ハンドポンプです。(加圧用の空気注入ポンプ)
圧力計兼注油キャップです。
注油キャップに排気ネジが付いています。
それでは早速、点火試運転の準備をしましょう。
まずはマントルの取付からです。
ロートレットネジをゆるめて
(右手が透けていますが変な写真ではありません。多分光線の加減だと思います。)
フードと
インナーチムニーを外します。
バーナーの溝に合わせてマントルを結びます。
この時、二重に巻くと脱落しにくくなります。
余った糸は出来るだけ短く切ります。
バラしたときと逆の手順で組み上げます。
武井くんの時と同じく、スケジュール的に自宅で試運転をする時間が無くて出撃となってしまったため、ここからは現地で試運転です。
この続きはまた後程。
それではまた (^.^)/~~~
ランキングに参加いたしました。
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