2015年06月15日
キャリーワゴンを購入しました。
おはようございまーす♪
キャリーワゴンを購入しました。

キャリーワゴンを購入しました。
前々から少し欲しいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかずにいました。 ┌(―_―;)┐
というのも、本当に必要なのかな?
って思っていたからです。 (´・ω・`)
まあ、無ければ無いでよいものなのでしょうが・・・・・
あれば便利ですよね~
でも、あれば便利なものって無くてもよいものだよな~ (―_―;)
このような葛藤がイマイチ購入に至らなかった理由でもあるのですが・・・・・ w( ̄Д ̄;)w
最近はソロでの出撃が多くなり、サイトもフリーサイトを利用することが多くなりました。
キャンプ場にはリヤカーがあるので運搬には困らないのですが、
設営や撤収が他のキャンパーさんと同時刻になってしまうとリヤカー待ちの渋滞が出来てしまうんですよね~ (;´д` )
からしさんの、この記事でも年に3回しか使わなかったとか言っておいて煽ってきますしねー (*´д`*)ハァハァ

mariarosehouseパパさんもインスタでこんなのをあげてきますし・・・・・

カ、カ、カモ柄~~~ (*´д`*)ハァハァ
ソロなら、これ一台で十分乗りきっちゃいますし、思い切って購入することに決めました。 ( v^-゜)♪

以下抜粋
寸法: 93×51×60cm
折りたたみ時寸法: 53×21×75cm
収納部内寸: 83×50×30cm
本体重量: 9.8kg
材質(本体): スチール(粉体塗装)
材質(カバー、キャリーバッグ): ポリエステル
安全耐荷重: 80kg
折りたたみ式でコンパクトに収納可能、アウトドアでキャンプやバーベキューはもちろん、ショッピングや運搬時にとても便利な大容量キャリーカート
従来のタイプより 5cm 深くなり、積載能力もアップ
付属のハイメッシュカバーで荷物をしっかりホールド
使えばわかる頑丈設計
収納部底部をカバーしているフレーム構造により、最大耐荷重80kgまで可能
TENT FACTORY(テントファクトリー)の「ウッドラインシリーズ」のテーブル・チェアの運搬に最適
キャリーワゴン下部には4輪の大型タイヤを装備し、屋外の舗装していない場所でも楽に移動ができます
使った後は簡単に折りたたみができ、タイヤまでカバーできる専用のキャリーバッグでクリーンに収納できます
本体収納部カバーは取外し可能なので、汚れても丸洗いできます
早速開梱してみます。


カバーは2つのバックルで止まっています。
車輪の下までカバーで覆えるので車載のときに車を汚さずに積載をすることが出来ますね ☆

カバーを外したら本体フレームを固定しているバックルを外して左右のフレームの上部をつかんで左右に開きます。



ハンドルはストッパーを外すことによって伸び縮みさせることが出来ます。


ハンドルを固定部から外すと倒して使うことが出来ます。


車輪にはストッパーも付いています。
ちょっとした坂などでは、転がっていかないので便利ですね。

畳む時は底の取っ手を上に引き上げると簡単に畳むことが出来ます。



このカートには、ハイメッシュカバーが付属で付いていました。
4隅のループを本体のフレームとカバーを固定しているバックルに取り付けて使用するようです。
荷物のホールドに役立ちそうですね。


ハンドルの剛性が頼りない感じがしましたが、剛性をあげると重量が増すでしょうし、メーカーさんの方でその辺は考慮したうえでの仕様になっていると思いますので安心して使いたいと思います。
本体カバーの底部には、底板があるので荷物をしっかりと置くことが出来ます。

それではまた (^.^)/~~~
キャリーワゴンを購入しました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
キャリーワゴンを購入しました。
前々から少し欲しいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかずにいました。 ┌(―_―;)┐
というのも、本当に必要なのかな?
って思っていたからです。 (´・ω・`)
まあ、無ければ無いでよいものなのでしょうが・・・・・
あれば便利ですよね~
でも、あれば便利なものって無くてもよいものだよな~ (―_―;)
このような葛藤がイマイチ購入に至らなかった理由でもあるのですが・・・・・ w( ̄Д ̄;)w
最近はソロでの出撃が多くなり、サイトもフリーサイトを利用することが多くなりました。
キャンプ場にはリヤカーがあるので運搬には困らないのですが、
設営や撤収が他のキャンパーさんと同時刻になってしまうとリヤカー待ちの渋滞が出来てしまうんですよね~ (;´д` )
からしさんの、この記事でも年に3回しか使わなかったとか言っておいて煽ってきますしねー (*´д`*)ハァハァ

mariarosehouseパパさんもインスタでこんなのをあげてきますし・・・・・

カ、カ、カモ柄~~~ (*´д`*)ハァハァ
ソロなら、これ一台で十分乗りきっちゃいますし、思い切って購入することに決めました。 ( v^-゜)♪
そして購入したのは、
テントファクトリー キャリーワゴン Dタイプ
カモフラージュツリー TF-MXCWDC-CAT

以下抜粋
寸法: 93×51×60cm
折りたたみ時寸法: 53×21×75cm
収納部内寸: 83×50×30cm
本体重量: 9.8kg
材質(本体): スチール(粉体塗装)
材質(カバー、キャリーバッグ): ポリエステル
安全耐荷重: 80kg
折りたたみ式でコンパクトに収納可能、アウトドアでキャンプやバーベキューはもちろん、ショッピングや運搬時にとても便利な大容量キャリーカート
従来のタイプより 5cm 深くなり、積載能力もアップ
付属のハイメッシュカバーで荷物をしっかりホールド
使えばわかる頑丈設計
収納部底部をカバーしているフレーム構造により、最大耐荷重80kgまで可能
TENT FACTORY(テントファクトリー)の「ウッドラインシリーズ」のテーブル・チェアの運搬に最適
キャリーワゴン下部には4輪の大型タイヤを装備し、屋外の舗装していない場所でも楽に移動ができます
使った後は簡単に折りたたみができ、タイヤまでカバーできる専用のキャリーバッグでクリーンに収納できます
本体収納部カバーは取外し可能なので、汚れても丸洗いできます
早速開梱してみます。
カバーは2つのバックルで止まっています。
車輪の下までカバーで覆えるので車載のときに車を汚さずに積載をすることが出来ますね ☆
カバーを外したら本体フレームを固定しているバックルを外して左右のフレームの上部をつかんで左右に開きます。
ハンドルはストッパーを外すことによって伸び縮みさせることが出来ます。
ハンドルを固定部から外すと倒して使うことが出来ます。
車輪にはストッパーも付いています。
ちょっとした坂などでは、転がっていかないので便利ですね。
畳む時は底の取っ手を上に引き上げると簡単に畳むことが出来ます。
このカートには、ハイメッシュカバーが付属で付いていました。
4隅のループを本体のフレームとカバーを固定しているバックルに取り付けて使用するようです。
荷物のホールドに役立ちそうですね。
ハンドルの剛性が頼りない感じがしましたが、剛性をあげると重量が増すでしょうし、メーカーさんの方でその辺は考慮したうえでの仕様になっていると思いますので安心して使いたいと思います。
本体カバーの底部には、底板があるので荷物をしっかりと置くことが出来ます。
そ
し
て
昨日、フィールドデビューしてきました。(* ̄∇ ̄)ノ

この時の様子は、また次回~
それではまた (^.^)/~~~