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Posted by naturum at

2014年10月22日

新幕購入ーー!!(ソロ用の道具を買ってみた! その5)

おはようございまーす♪




ソロ用の幕を購入いたしました。 ( ̄∇ ̄)








ランキングに参加いたしました。

ポチっとしていただけると嬉しいです♪










ソロ用の幕を購入いたしました。 ( ̄∇ ̄)


こちらの記事でもチョコッと話題に出しましたが、ムササビの濃紺のパイピングに合うテントとはいったいなんでしょう?














購入したのはーーーーー!





















































ジャン!







mont-bell の ステラリッジ テント 3型 です。



ステラリッジ テント 3型

長年に渡り、多くの登山家やアウトドア愛好家から支持され続けてきたテントです。

過酷な環境下に耐え得る高い剛性を備えながらも、従来通りの快適な居住性を確保し、
山岳用テントとして世界トップクラスの軽量性を実現。

別売のスノーフライやグラウンドシートなど、豊富なオプションとの併用で、
オールシーズンあらゆる状況に対応します。

本体用とポール用のスタッフバッグが付属します。






仕様

【素材】

■キャノピー
  30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ[通気撥水加工]

■フライシート
  30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング]

■フロア
  30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング]

■ポール
  7001超々ジュラルミン[アルマイト酸化皮膜加工](ポール径) φ9.6mm  

【本体重量】
  1.80kg(2.02kg)※( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。

【カラー】
  サンライトイエロー(SUYL)

【構成】
  テント本体1、フライシート1、本体ポール2本、張り綱4本、アルミペグ12本、ポール応急補修用パイプ1本













グランドシートも一緒に購入いたしました。





ステラリッジ3 グラウンドシート

高い強度と耐水圧を持つ生地を採用した、ステラリッジテント専用のグラウンドシートです。

設営の際はコーティング面が地面に接しないよう上側に、インナーとして使用する際はコーティング面が下側に来るように敷きます。

ステラリッジテント(別売)のポールとフライシートのみを用いて自立式タープのように使用したり、細引きなどを利用して簡易タープとして使うこともできます。

スタッフバッグ付き。





仕様

【素材】 70デニール・ナイロン タフタ[ウレタン・コーティング〈耐水圧 7,000mm〉]

【重量】 370g

【カラー】 ブルーブラック(BLBK)

【サイズ】 縦172×横202cm

【収納サイズ】 約4×12.5×22cm

















それでは、早速見てみましょう。 (^o^)ノ








インナーテント×1枚

フライシート×1枚

張り綱×4本

アルミVペグ×12本

アルミVペグ用スタッフバッグ×1個

ポール×2本

ポール応急補修用パイプ×1本

ポール用スタッフバッグ×1個






グランドシートも見てみます。









この、mont-bell のロゴが上に来るように敷いてください。









四隅にはポール受けが付いています。


















家の中ですが試し張りをしてみましょう! (^o^)ノ








インナーテントを広げます。










ポールを伸ばしてスリーブに通します。


スリーブはポールが通しやすい形状になっていますね。☆












インナーテントの四隅にあるポール受けにポールのエンドチップを挿し込みます。


この時にグランドシートのポール受けにもポールのエンドチップを挿し込みます。















インナーテントが建ち上がりました。












ここで、インナーテントをよく見てみましょう。


出入り口の上部にはメッシュが付いています。












中に入ってみましょう。









入って左奥と右手前にインナーポケットがあります。









ベンチレーターです。










外側から見たところです。









内側にはメッシュが付いていて虫などの侵入を防いでくれるようです。









フライシートを被せるとこんな感じです。









フライシートを被せる前に張り綱をセットしておきます。














フライシートを被せます。


フライシートに付いている金属製のリングをポールのエンドチップに引っ掛けます。


金属製リングに付けられた、エラスティックコードで、常に最適なテンションを保つようです。














四隅と前後左右のエラスティックコードにペグを打って、張り綱を張ったら完成です。


















そして、10月18日~19日に行ってきた西湖自由キャンプ場で初張りをしてきました。




















一人では十分すぎるほどの広さがありました。


3人用のテントですが、3人だと着替え等の置き場所が無く、実質は二人で使う方が使いやすいですね。


オートサイト等で荷物を車中に置ける場合は、3人使用で問題なく使えると思います。








おしまい。







それではまた (^.^)/~~~