2016年12月27日
行けなくなった馬刺しキャンプ (´・ω・`)
おはようございます♪
11月26日~27日に、出会いの森総合公園オートキャンプ場へ行ってきました。

最初は馬刺しキャンプと称して「やまぼうしオートキャンプ場」に行く予定だった。
ところがキャンプ3日前の水曜日に雪が降った影響でキャンプ場がクローズになってしまった。(―_―;)ズゥーン
また、キャンプ場難民になってしまうのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
空いているキャンプ場を探しまわったが、どこも予約がいっぱいで満サイトだ。(;´Д`)
参加者全員でキャンプ場を検討して、やっと予約がとれるキャンプ場があった。( ̄o ̄) ホッ
日曜日が、雨予報だったためにキャンセルが出ていたようだ。
そして、行き先は
「やまぼうしオートキャンプ場」が転じて「出会いの森総合公園オートキャンプ場」になった。
なんか、先々週も行ったような気がするが・・・・・・
『まあ、いいか』(笑)
さあ、出発だ。

ソロなので荷物は少ないが、グルキャンなのでクッカーがファミリー用である。(^_^;)
バーナーもツーバーナーを持参した。
ファミリーサイズのクッカーには、こちらの方が使いやすいのだ。
アーリーチェックインを申し込んでおいたので、9:00前にはキャンプ場に到着した。

今回は、暴走機関車さんの幕にパラサイトをさせていただくのでテントを持ってきていない。( ̄∇ ̄;)
その代わり、雨漏りのする大工さんの焚き火タープに代わって私の焚き火タープを提供させていただくことにした。
よし、設営完了だ!


(笑)
最初はコットを考えていたが荷物になるのと設営・撤収の手間を省きたくて地べたで寝ることにした。
地面からの冷気を遮断できれば、コット寝よりもこの方が暖かいのである。
本日、同じようにキャンプ場難民になりかけて
私達が出会いの森にいるという情報をゲットした
筑波のラーメン王と池袋のグルメ王が出会いの森にやってきた。
夜の宴会は、にぎやかになりそうである。(^^)
さて、一杯飲んだ後に昼食の準備をはじめることにする。
そうなのだ。
いつものメンバーなので食事は給食制なのだ。
そして、昼の当番は私である。(* ̄∇ ̄)ノ
メニューは麻婆豆腐ライスとワカメ玉子スープ。
子供用には、辛くない麻婆豆腐をこしらえた。

昼食の後は、焚き火をしながら酒を飲み、みんなとお喋りしながら楽しい時を過ごす。
こんな、ダラダラとした時間の使い方が出来るなんて、なんとも贅沢ではないか。(><b


夕方になり、おネエキャンパーさんがいそいそと動き出した。
夜の給食当番は、おネエキャンパーさんの出番なのだww
メニューはラーメンである。
なんでもスープを一日かけて自宅で仕込んできたという本格的なラーメンだ。
煮卵やチャーシューも自家製らしい。
これは楽しみだ!( * ゚ Q ゚ *)
お湯が沸くまでの間、つまみをいただきながら飲んで待つ。(笑)



みんなで協力して、ラーメンが出来上がった。
『ほほう、美味そうだ』
煮卵の味の染み具合や黄身のトロトロ加減が絶妙だ。
チャーシューも柔らかく美味であった。

『インスタントやカップラーメンとは次元が違うな。』
夕食の後は、子供はゲーム三昧、大人はしっぽりな夜であった。


翌朝、目が覚めるとみなさんは既に起きて焚き火を囲んでいるようである。
降るはずの雨も降っていない。(><b
起き出してしばらくすると太陽も顔を出してきた。
『これは、ひょっとして乾燥撤収できるかな?』
珈琲を、おネエキャンパーさんにいただきながら朝食の準備をはじめる。
今朝のメニューは、たらこパスタだ。

( ̄∇ ̄;)
お手軽ですが、なにか?(●´3`)~♪
メスティンを使って、茹でこぼし無しで麺を茹でる。
水 220㏄を沸騰させて、100gのパスタを半分に折り入れる。
弱火にして、7~8分。。。
ちょうど茹であがるころに水分が飛んで茹でこぼしが不要となる。
そこへ、パスタソースを絡めて出来上がりだ。
『御飯を炊くよりも簡単かもしれないな』

朝食の後も、チェックアウト時間までのんびりとして
みなさんと、お別れをした。
それではまた (^.^)/~~~
11月26日~27日に、出会いの森総合公園オートキャンプ場へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
最初は馬刺しキャンプと称して「やまぼうしオートキャンプ場」に行く予定だった。
ところがキャンプ3日前の水曜日に雪が降った影響でキャンプ場がクローズになってしまった。(―_―;)ズゥーン
また、キャンプ場難民になってしまうのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
空いているキャンプ場を探しまわったが、どこも予約がいっぱいで満サイトだ。(;´Д`)
参加者全員でキャンプ場を検討して、やっと予約がとれるキャンプ場があった。( ̄o ̄) ホッ
日曜日が、雨予報だったためにキャンセルが出ていたようだ。
そして、行き先は
「やまぼうしオートキャンプ場」が転じて「出会いの森総合公園オートキャンプ場」になった。
なんか、先々週も行ったような気がするが・・・・・・
『まあ、いいか』(笑)
さあ、出発だ。
ソロなので荷物は少ないが、グルキャンなのでクッカーがファミリー用である。(^_^;)
バーナーもツーバーナーを持参した。
ファミリーサイズのクッカーには、こちらの方が使いやすいのだ。
アーリーチェックインを申し込んでおいたので、9:00前にはキャンプ場に到着した。
今回は、暴走機関車さんの幕にパラサイトをさせていただくのでテントを持ってきていない。( ̄∇ ̄;)
その代わり、雨漏りのする大工さんの焚き火タープに代わって私の焚き火タープを提供させていただくことにした。
よし、設営完了だ!

(笑)
最初はコットを考えていたが荷物になるのと設営・撤収の手間を省きたくて地べたで寝ることにした。
地面からの冷気を遮断できれば、コット寝よりもこの方が暖かいのである。
本日、同じようにキャンプ場難民になりかけて
私達が出会いの森にいるという情報をゲットした
筑波のラーメン王と池袋のグルメ王が出会いの森にやってきた。
夜の宴会は、にぎやかになりそうである。(^^)
さて、一杯飲んだ後に昼食の準備をはじめることにする。
そうなのだ。
いつものメンバーなので食事は給食制なのだ。
そして、昼の当番は私である。(* ̄∇ ̄)ノ
メニューは麻婆豆腐ライスとワカメ玉子スープ。
子供用には、辛くない麻婆豆腐をこしらえた。
昼食の後は、焚き火をしながら酒を飲み、みんなとお喋りしながら楽しい時を過ごす。
こんな、ダラダラとした時間の使い方が出来るなんて、なんとも贅沢ではないか。(><b
夕方になり、おネエキャンパーさんがいそいそと動き出した。
夜の給食当番は、おネエキャンパーさんの出番なのだww
メニューはラーメンである。
なんでもスープを一日かけて自宅で仕込んできたという本格的なラーメンだ。
煮卵やチャーシューも自家製らしい。
これは楽しみだ!( * ゚ Q ゚ *)
お湯が沸くまでの間、つまみをいただきながら飲んで待つ。(笑)
みんなで協力して、ラーメンが出来上がった。
『ほほう、美味そうだ』
煮卵の味の染み具合や黄身のトロトロ加減が絶妙だ。
チャーシューも柔らかく美味であった。

『インスタントやカップラーメンとは次元が違うな。』
夕食の後は、子供はゲーム三昧、大人はしっぽりな夜であった。
翌朝、目が覚めるとみなさんは既に起きて焚き火を囲んでいるようである。
降るはずの雨も降っていない。(><b
起き出してしばらくすると太陽も顔を出してきた。
『これは、ひょっとして乾燥撤収できるかな?』
珈琲を、おネエキャンパーさんにいただきながら朝食の準備をはじめる。
今朝のメニューは、たらこパスタだ。
( ̄∇ ̄;)
お手軽ですが、なにか?(●´3`)~♪
メスティンを使って、茹でこぼし無しで麺を茹でる。
水 220㏄を沸騰させて、100gのパスタを半分に折り入れる。
弱火にして、7~8分。。。
ちょうど茹であがるころに水分が飛んで茹でこぼしが不要となる。
そこへ、パスタソースを絡めて出来上がりだ。
『御飯を炊くよりも簡単かもしれないな』

朝食の後も、チェックアウト時間までのんびりとして
みなさんと、お別れをした。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2016年12月15日
出会いの森総合公園オートキャンプ場 新蕎麦を味わう会(2016)
おはようございます♪
11月12日~13日に、出会いの森総合公園オートキャンプ場へ行ってきました。

去年は、天気が悪かったため見送ってしまった出会いの森総合公園オートキャンプ場のイベントである新蕎麦を味わう会。
今年は天気が良さそうなので行くことにした。
8:00に着いてしまったので受付開始の9:00まで待つことにする。
すると、、、
8:30頃に誰も居なかったはずのフリーサイトに荷物を置いて場所取りをしている人がいる。
自分の事しか考えない、マナーの悪いキャンパーだ!
『受付前に、入場するのはルール違反じゃないのかな。』
見ると、いい歳をした御夫婦のようである。
『いい大人がルールを守れないなんて嘆かわしいな。(´・ω・`)』
4月のオープン記念祭の時にも、このようなルールを守れない人がいた。
その時は、注意をしていただこうと管理棟に言ってみたが職員さんたちは動いてくれなかった。┌(―_―;)┐
なので
差し出がましいとは思ったが、今回は私が注意をさせていただいた。
やはり、みんなで気持ちよく利用させていただきたいですからね。。。
幸いにも御理解をいただくことが出来て一度退場していただけた。(><b
さてさて、9:00になったので受付を済ませて荷物を運ぶ。
区画サイトに、お友達が何組か来ているが、私は一人でフリーサイトを選択した。
ソロなので、リヤカーは1回の利用で十分だ。

ドマドームとムササビを張り、みなさんのもとへと御挨拶に伺うことにする。





みなさんと少々談笑の後、サイトへ戻り一人刺身で乾杯だ。

『ああ、、、至福の時間~(*´∇`*)』
ちょうど、2本目が飲み終わるころに場内アナウンスがあった。
新蕎麦を味わう会が始まる。
受付時に一緒に購入しておいた食券を持って会場に向かう。
蕎麦を受け取り、用意された席を利用させていただいた。

今年も美味しい新蕎麦であった。(≧∇≦)b
午後は、FIREBOX用の薪をバトニングで大量にこしらえて昼寝を2時間ばかりした。
天気が良く、テントの中はポカポカだ。
ヌクヌクと熟睡することが出来た。(><b
夕方になって陽も陰り、少し肌寒くなったところで目が覚めた。
『そろそろ夕食の準備をしなくては』
テントから這い出して焚き火を熾し、食材をクーラーボックスから引っ張り出した。

今日は、一人鍋だ。
これで熱燗をチビチビ飲むのが至福の時間~(*´∇`*)



〆に、うどんを投入して満腹であった。( ̄ o ̄)=З

お腹がいっぱいになったところで、お友達のところへ行き宴会に混ぜていただいた。






こちらでも、美味しいつまみをいただき楽しい宴であった。



目が覚めると外は既に明るくなっている。
ゴソゴソとスマホを探して時間を確認する。
幕の外へ出ると、今日も天気は良さそうだ。
『しかし、幕の結露がひどいな。。。(;´Д`)』
『撤収までに乾くだろうか?』
『まあ、乾かなくてもいいか』
小さい幕は、ベランダで楽に干すことが出来るので気が楽だ。
『腹が減ったな』
朝食の用意をして、いただくことにする。
焚き火で焼いたのでホッケの表面が少し焦げているが、中はふっくらと美味しく焼けた。(><b

9:00には撤収も終わった。
チェックアウト時間の11:00まで、お友達のサイトでのんびりさせていただき、さよならをさせていただいた。

それではまた (^.^)/~~~
11月12日~13日に、出会いの森総合公園オートキャンプ場へ行ってきました。

ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
去年は、天気が悪かったため見送ってしまった出会いの森総合公園オートキャンプ場のイベントである新蕎麦を味わう会。
今年は天気が良さそうなので行くことにした。
8:00に着いてしまったので受付開始の9:00まで待つことにする。
すると、、、
8:30頃に誰も居なかったはずのフリーサイトに荷物を置いて場所取りをしている人がいる。
自分の事しか考えない、マナーの悪いキャンパーだ!
『受付前に、入場するのはルール違反じゃないのかな。』
見ると、いい歳をした御夫婦のようである。
『いい大人がルールを守れないなんて嘆かわしいな。(´・ω・`)』
4月のオープン記念祭の時にも、このようなルールを守れない人がいた。
その時は、注意をしていただこうと管理棟に言ってみたが職員さんたちは動いてくれなかった。┌(―_―;)┐
なので
差し出がましいとは思ったが、今回は私が注意をさせていただいた。
やはり、みんなで気持ちよく利用させていただきたいですからね。。。
幸いにも御理解をいただくことが出来て一度退場していただけた。(><b
さてさて、9:00になったので受付を済ませて荷物を運ぶ。
区画サイトに、お友達が何組か来ているが、私は一人でフリーサイトを選択した。
ソロなので、リヤカーは1回の利用で十分だ。
ドマドームとムササビを張り、みなさんのもとへと御挨拶に伺うことにする。
みなさんと少々談笑の後、サイトへ戻り一人刺身で乾杯だ。
『ああ、、、至福の時間~(*´∇`*)』
ちょうど、2本目が飲み終わるころに場内アナウンスがあった。
新蕎麦を味わう会が始まる。
受付時に一緒に購入しておいた食券を持って会場に向かう。
蕎麦を受け取り、用意された席を利用させていただいた。
今年も美味しい新蕎麦であった。(≧∇≦)b
午後は、FIREBOX用の薪をバトニングで大量にこしらえて昼寝を2時間ばかりした。
天気が良く、テントの中はポカポカだ。
ヌクヌクと熟睡することが出来た。(><b
夕方になって陽も陰り、少し肌寒くなったところで目が覚めた。
『そろそろ夕食の準備をしなくては』
テントから這い出して焚き火を熾し、食材をクーラーボックスから引っ張り出した。

今日は、一人鍋だ。
これで熱燗をチビチビ飲むのが至福の時間~(*´∇`*)

〆に、うどんを投入して満腹であった。( ̄ o ̄)=З

お腹がいっぱいになったところで、お友達のところへ行き宴会に混ぜていただいた。
こちらでも、美味しいつまみをいただき楽しい宴であった。
目が覚めると外は既に明るくなっている。
ゴソゴソとスマホを探して時間を確認する。
幕の外へ出ると、今日も天気は良さそうだ。
『しかし、幕の結露がひどいな。。。(;´Д`)』
『撤収までに乾くだろうか?』
『まあ、乾かなくてもいいか』
小さい幕は、ベランダで楽に干すことが出来るので気が楽だ。
『腹が減ったな』
朝食の用意をして、いただくことにする。
焚き火で焼いたのでホッケの表面が少し焦げているが、中はふっくらと美味しく焼けた。(><b

9:00には撤収も終わった。
チェックアウト時間の11:00まで、お友達のサイトでのんびりさせていただき、さよならをさせていただいた。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2016年12月06日
東北遠征キャンプ ε=ε=ε=┌(*^_^*)┘
おはようございます♪
10月28日~30日に、吹上高原キャンプ場へ行ってきました。

8月31日の某 LINE の板の中でのことである。
インスタで交流がある東北のお友達のところへ 「キャンプに行こう」 という話が持ちあがった。
彼が東京へ出張の際には、よく街飲みをするがキャンプを御一緒したことはなかったのだ。
キャンプ場の選定を東北のお友達に任せたら、なんと吹上高原キャンプ場を候補にしてきた。( ̄0 ̄;)
関東と仙台の中間あたりでと思っていた我々は、、、
しばし ( ゚д゚)ポカーン
仙台より更に北、、、
ほぼ岩手に近いキャンプ場とは。。。
片道 約 430km・・・・・
遠いな~(;´Д`)
キャンプ決行日は、10月29日~30日
参加者を募ったが、みなさんスケジュールが合わず不参加とのことだった。(T_T)
結局、強制参加の「暴走機関車さん」と「おネエキャンパーさん」
そして、私の3人が関東から行くことになった。
流石に、この距離を一泊で行くのは大変だということになり、それぞれが金曜日に有給休暇をとって二泊三日のキャンプとすることにした。
暴走機関車さんの家に集合し、3人のオヤジ達が相乗りで東北を目指すこととあいなったのである。
これなら、交通費がお財布に優しくなる。(><b
10月28日(金)
さあ、出発だ!
せっかく東北に行くのだから少し観光しようということになり、松島へ寄り道をした。
ちょうど昼時ということもあり、牡蠣を食べることにした。
観光地のため少しお値段は高目となるが、折角なので生牡蠣と牡蠣のひつまぶしをいただいた。


最後は出汁を入れて完食した。

昼飯に、生牡蠣と牡蠣のひつまぶしをいただき満腹となった我々は松島海岸をプラプラと、、、





観光も終えて満足したオヤジ一行は、キャンプ場に向けて出発した。
ここから、キャンプ場までは2時間ちょっとかかる。
途中のスーパーで食材の買い出しを済ませて、一行がキャンプ場に着いたのは 16:00をまわっていた。
『早く設営しないと日が暮れる』(;`・ω・)
ステラリッジを建てて、リビングとなる焚き火タープを立ち上げる。
荷物も少ないので、30分かからずに設営は完了した。(><b


さて、急いで夕飯を作らねば!
そうなのだ!
今回も、飯は当番制になっている。
夕飯の当番は私なのだ。
まあ、オヤジ飯なので簡単に鍋である。f(^^;)

鍋を火にかけている間にチキンソテーを焼いた。

暴走機関車さんからの刺身を食い、アツアツの鍋を頬張った。


最後に、うどんを投入して満腹であった。( ̄ o ̄)=З
夜になり雨が降り始めて風も出てきた。(´・ω・`)
吹上高原という名前の通り風がかなり強くなってきた。
陣幕を張り、タープの一面を地面へ直打ちして風を受け流す。
『これで何とか凌げそうだ。』
最悪ダメならタープを落として各自テントに籠ればよい。
テントは大丈夫かな? とステラリッジに目をやると
雨と風を受け流し、突風にもビクともしていない。
『流石山岳テントだな』(><b
酒を飲みながら、焚き火もまあまあ楽しんだ。
長距離移動の疲れもあるので、今夜は早々に寝ることにしよう。
10月29日(土)
目が覚めると外は明るくなっている。
太陽は既に顔を出しているようである。
テントから外に出ると眩しい朝日に照らされる。

トイレと洗面を済ませて、朝食にありつくことにする。


朝食当番は、暴走機関車さんだ。
明太子御飯と蟹汁をいただいた。

今日は、東北キャンパーの「Nさん」と「Sさん」がやってくる。
『そろそろ来る頃だな』 なんて思っていると「Sさん」がやってきた。
ちょうど「Sさん」の設営が終わるころに「Nさん」もやってきた。
これで、全員集合だ。
「Nさん」のリビシェルを、みんなで建てる。
あっという間に設営は完了した。
『さて、そろそろ昼飯だな。』
昼食当番の、おネエキャンパーさんが何やら仕込んでいる。
どうやら昼食はラーメンのようである。

手羽餃子が入っていてボリューミーなラーメンであった。
『やはり、汁物は体が温まるな (*´∇`*)』
午後も、Nさんが持ってきてくれた食材をつまみに飲み続けるオヤジ 5人であった。(笑)

鯨の刺身に始まり

大量に出てきた牡蠣を焼き

食べる


食べる
食べる
食べる

なんと!
オヤジ 5人で牡蠣 50個を完食してしまった。( * ゚ Q ゚ *)
夕方になり、みんなでお風呂に入ることにする。
まさに、裸のお付き合いである。(笑)
ここのキャンプ場は温泉が併設されているのだ。
キャンプ場入口近くに、スパ鬼首の湯(おにこうべ)の入り口がある。

入浴料は、大人 520円である。
ただし、スノーピークのカードを提示すると 210円で入浴することが出来る。(≧∇≦)b
風呂から上がったオヤジ達は、湯冷めする前に「Nさん」のリビシェルに引きこもるww
2日目の夜は幕内ヌクヌクキャンプだ。
武井ストーブを囲み、宴の準備を始めるとしよう。
飯を炊き、久しぶりに麻婆豆腐を作った。


『はい、どうぞ』 と出した瞬間に瞬殺!
あっという間に売り切れた。。。\(^o^)/
そして
またまた、Nさんが持ってきてくれた食材の登場ー!
極厚の牛タンだ。( * ゚ Q ゚ *)



脂がのっていて、とてもジューシーであった。
あと、猪の肉も出てきたな。。。((((;゚Д゚))))

想像していたような獣臭さもなく、美味であった。
一通り食べ終わるとゲームが始まった。
オヤジ 5人がUNOで遊ぶ、、、、、、(;`・ω・)
敗者は特技を披露するという罰ゲーム付きだ。(;´Д`)

誰が敗者になったのかは、参加者だけの秘密としておこうww
10月30日(日)
少し風が強いが、今日も良い天気だ。


朝食に、Sさんが岩手の美味しいお肉屋さんで仕入れてきてくれたジンギスカンをみんなで美味しくいただいた。

朝食後に軽く撤収して、温泉に入ることにした。
これで、焚き火臭を落として帰れる。
せっかくの温泉だ、210円で入れるのだから入らない手はない。
みなさんは入らないということなので、私だけ朝風呂をいただくことにする。
『朝風呂なんて久しく入ってないな』
サッパリしてサイトに戻ると、ほとんど撤収が終わっていた。( ̄0 ̄;)
私の荷物まで積込みしていただき、ありがとうございました。m(_ _)m
最後に、焚き火タープを落としてキャンプ場を後にする。
途中の定食屋に寄り、みんなで昼食をとった。
ここで、本当に解散だ。
東北キャンパーの「Nさん」と「Sさん」、大変お世話になりました。
美味しいものを沢山おもてなしいただきありがとうございました。
2人がこの記事を読むことはないと思いますが、厚く御礼申し上げます。
暴走機関車さん、往復の運転お疲れさまでした。
おかげ様で楽しいキャンプとなりました。
東北遠征グルメなキャンプは、これにて終了。
また、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
それではまた (^.^)/~~~
10月28日~30日に、吹上高原キャンプ場へ行ってきました。

ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
8月31日の某 LINE の板の中でのことである。
インスタで交流がある東北のお友達のところへ 「キャンプに行こう」 という話が持ちあがった。
彼が東京へ出張の際には、よく街飲みをするがキャンプを御一緒したことはなかったのだ。
キャンプ場の選定を東北のお友達に任せたら、なんと吹上高原キャンプ場を候補にしてきた。( ̄0 ̄;)
関東と仙台の中間あたりでと思っていた我々は、、、
しばし ( ゚д゚)ポカーン
仙台より更に北、、、
ほぼ岩手に近いキャンプ場とは。。。
片道 約 430km・・・・・
遠いな~(;´Д`)
キャンプ決行日は、10月29日~30日
参加者を募ったが、みなさんスケジュールが合わず不参加とのことだった。(T_T)
結局、強制参加の「暴走機関車さん」と「おネエキャンパーさん」
そして、私の3人が関東から行くことになった。
流石に、この距離を一泊で行くのは大変だということになり、それぞれが金曜日に有給休暇をとって二泊三日のキャンプとすることにした。
暴走機関車さんの家に集合し、3人のオヤジ達が相乗りで東北を目指すこととあいなったのである。
これなら、交通費がお財布に優しくなる。(><b
10月28日(金)
さあ、出発だ!
せっかく東北に行くのだから少し観光しようということになり、松島へ寄り道をした。
ちょうど昼時ということもあり、牡蠣を食べることにした。
観光地のため少しお値段は高目となるが、折角なので生牡蠣と牡蠣のひつまぶしをいただいた。

最後は出汁を入れて完食した。
昼飯に、生牡蠣と牡蠣のひつまぶしをいただき満腹となった我々は松島海岸をプラプラと、、、
観光も終えて満足したオヤジ一行は、キャンプ場に向けて出発した。
ここから、キャンプ場までは2時間ちょっとかかる。
途中のスーパーで食材の買い出しを済ませて、一行がキャンプ場に着いたのは 16:00をまわっていた。
『早く設営しないと日が暮れる』(;`・ω・)
ステラリッジを建てて、リビングとなる焚き火タープを立ち上げる。
荷物も少ないので、30分かからずに設営は完了した。(><b
さて、急いで夕飯を作らねば!
そうなのだ!
今回も、飯は当番制になっている。
夕飯の当番は私なのだ。
まあ、オヤジ飯なので簡単に鍋である。f(^^;)
鍋を火にかけている間にチキンソテーを焼いた。
暴走機関車さんからの刺身を食い、アツアツの鍋を頬張った。
最後に、うどんを投入して満腹であった。( ̄ o ̄)=З
夜になり雨が降り始めて風も出てきた。(´・ω・`)
吹上高原という名前の通り風がかなり強くなってきた。
陣幕を張り、タープの一面を地面へ直打ちして風を受け流す。
『これで何とか凌げそうだ。』
最悪ダメならタープを落として各自テントに籠ればよい。
テントは大丈夫かな? とステラリッジに目をやると
雨と風を受け流し、突風にもビクともしていない。
『流石山岳テントだな』(><b
酒を飲みながら、焚き火もまあまあ楽しんだ。
長距離移動の疲れもあるので、今夜は早々に寝ることにしよう。
10月29日(土)
目が覚めると外は明るくなっている。
太陽は既に顔を出しているようである。
テントから外に出ると眩しい朝日に照らされる。

トイレと洗面を済ませて、朝食にありつくことにする。
朝食当番は、暴走機関車さんだ。
明太子御飯と蟹汁をいただいた。
今日は、東北キャンパーの「Nさん」と「Sさん」がやってくる。
『そろそろ来る頃だな』 なんて思っていると「Sさん」がやってきた。
ちょうど「Sさん」の設営が終わるころに「Nさん」もやってきた。
これで、全員集合だ。
「Nさん」のリビシェルを、みんなで建てる。
あっという間に設営は完了した。
『さて、そろそろ昼飯だな。』
昼食当番の、おネエキャンパーさんが何やら仕込んでいる。
どうやら昼食はラーメンのようである。
手羽餃子が入っていてボリューミーなラーメンであった。
『やはり、汁物は体が温まるな (*´∇`*)』
午後も、Nさんが持ってきてくれた食材をつまみに飲み続けるオヤジ 5人であった。(笑)

鯨の刺身に始まり
大量に出てきた牡蠣を焼き
食べる

食べる
食べる
食べる
なんと!
オヤジ 5人で牡蠣 50個を完食してしまった。( * ゚ Q ゚ *)
夕方になり、みんなでお風呂に入ることにする。
まさに、裸のお付き合いである。(笑)
ここのキャンプ場は温泉が併設されているのだ。
キャンプ場入口近くに、スパ鬼首の湯(おにこうべ)の入り口がある。
入浴料は、大人 520円である。
ただし、スノーピークのカードを提示すると 210円で入浴することが出来る。(≧∇≦)b
風呂から上がったオヤジ達は、湯冷めする前に「Nさん」のリビシェルに引きこもるww
2日目の夜は幕内ヌクヌクキャンプだ。
武井ストーブを囲み、宴の準備を始めるとしよう。
飯を炊き、久しぶりに麻婆豆腐を作った。

『はい、どうぞ』 と出した瞬間に瞬殺!
あっという間に売り切れた。。。\(^o^)/
そして
またまた、Nさんが持ってきてくれた食材の登場ー!
極厚の牛タンだ。( * ゚ Q ゚ *)


脂がのっていて、とてもジューシーであった。
あと、猪の肉も出てきたな。。。((((;゚Д゚))))
想像していたような獣臭さもなく、美味であった。
一通り食べ終わるとゲームが始まった。
オヤジ 5人がUNOで遊ぶ、、、、、、(;`・ω・)
敗者は特技を披露するという罰ゲーム付きだ。(;´Д`)
誰が敗者になったのかは、参加者だけの秘密としておこうww
10月30日(日)
少し風が強いが、今日も良い天気だ。
朝食に、Sさんが岩手の美味しいお肉屋さんで仕入れてきてくれたジンギスカンをみんなで美味しくいただいた。

朝食後に軽く撤収して、温泉に入ることにした。
これで、焚き火臭を落として帰れる。
せっかくの温泉だ、210円で入れるのだから入らない手はない。
みなさんは入らないということなので、私だけ朝風呂をいただくことにする。
『朝風呂なんて久しく入ってないな』
サッパリしてサイトに戻ると、ほとんど撤収が終わっていた。( ̄0 ̄;)
私の荷物まで積込みしていただき、ありがとうございました。m(_ _)m
最後に、焚き火タープを落としてキャンプ場を後にする。
途中の定食屋に寄り、みんなで昼食をとった。
ここで、本当に解散だ。
東北キャンパーの「Nさん」と「Sさん」、大変お世話になりました。
美味しいものを沢山おもてなしいただきありがとうございました。
2人がこの記事を読むことはないと思いますが、厚く御礼申し上げます。
暴走機関車さん、往復の運転お疲れさまでした。
おかげ様で楽しいキャンプとなりました。
東北遠征グルメなキャンプは、これにて終了。
また、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~