2016年03月25日
ソロ用の道具を買ってみた! その20
こんばんは♪
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。

お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
VARGO(バーゴ) チタニウム ファイヤーボックスグリル
使用時サイズ: L 205mm × W 205mm × H 80mm
収納時サイズ: L 205mm × W 95mm
重量: 164g
材質: チタン
付属品: 収納ケース(28g)
以前に購入したロゴス ピラミッドグリルコンパクトと使い方は同じ!
ロゴス ピラミッドグリルコンパクトの記事はこちら ↓
ソロ用の道具を買ってみた! その18
これも、炭火専用BBQグリルとして使う予定です。
『なら、これは要らんだろ!』
という声もしますが・・・・・
見つけてしまったんです。
更に軽いのを。。。(; ̄ェ ̄)
ロゴス ピラミッドグリルコンパクトはオートサイト用ということにして
こちらは、バックパック用にしたいと思います。 (* ̄∇ ̄)ゞ
さて、商品を見ていきましょう!



VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブのように繋がって一体になっています。
VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブの記事はこちら ↓
ソロ用の道具を買ってみた! その16

ファイヤーボックスグリルもヘキサゴンウッドストーブと同じように組み立てます。
ロストルについている突起を

この穴に差し込みます。

一番目と二番目の突起はフラットですが、最後の突起だけこのように折り込んであります。

折り返して厚みを持たせて穴にカッチリと嵌め込み固定するようになっているのですね。

二つ折りになっているゴトクを展開して出来あがり


それで!
グリルの底が 1cmしか地面から浮かないので地面へのインパクトが確実にありますね~ (;´д` )

そこで、考えました。
あの、技が使えないかな? と。。。
そうです。
ロゴス ピラミッドグリルコンパクトのときと同じくエスビットのポケットストーブを使ったあの技が使えるんです。
まさにシンデレラフィット! (≧∇≦)b




私は、念のために上記に加えて100均のステンレストレーを使用しようと思います。

あとは、焼き網ですねー
グリルと一体になっている五徳? 焼き網?
五徳とするには良いのですが、焼き網と考えると目が粗すぎる。
食材が落ちてしまいますねー
YouTubeを徘徊していたら、こんな焼き網を使用していらっしゃる御仁がいらっしゃいました。

DUNLOP(ダンロップ) 組み立て式焼き網
パンチングされたステンレス板でできています。
素材: 耐熱ステンレス
サイズ: 収納時 90mm×180mm 組立時 180mm×180mm
原産国: 日本
早速、私も採用させていただきました。 (><b
組み立ては、いたって簡単です。
写真のように嵌めこむだけです。






収納も二つに分解できるのでファイヤーボックスグリルと一緒に収納できます。


この焼き網は、ロゴス ピラミッドグリルコンパクトにも使用できますよ。

なので、2つ買ったのはナイショの話。。。[壁]д ̄)
そして、問題の重量ですが
ファイヤーボックスグリルの重量が、162g

メーカー公表値では164gですが、実測したら162gでした。
エスビットのポケットストーブが、89g

DUNLOP(ダンロップ) 組み立て式焼き網が、173g

ダイソーのステンレストレーが、98g

ダイソーのステンレストレーを入れても、総重量 522gです。 (><b
ダイソーのステンレストレーを入れなければ、総重量 424g。
500gをきることが出来ます。 ( ゚ Q ゚ )
ちなみに、ロゴス ピラミッドグリルコンパクトで同じセットにすると
522gに対して、総重量 688gになります。
今のところ、こんな形で使いたいと思います。

最終形は、また変化するかもしれませんけどね。
それではまた (^.^)/~~~
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
VARGO(バーゴ) チタニウム ファイヤーボックスグリル
使用時サイズ: L 205mm × W 205mm × H 80mm
収納時サイズ: L 205mm × W 95mm
重量: 164g
材質: チタン
付属品: 収納ケース(28g)
以前に購入したロゴス ピラミッドグリルコンパクトと使い方は同じ!
ロゴス ピラミッドグリルコンパクトの記事はこちら ↓
ソロ用の道具を買ってみた! その18
これも、炭火専用BBQグリルとして使う予定です。
『なら、これは要らんだろ!』
という声もしますが・・・・・
見つけてしまったんです。
更に軽いのを。。。(; ̄ェ ̄)
ロゴス ピラミッドグリルコンパクトはオートサイト用ということにして
こちらは、バックパック用にしたいと思います。 (* ̄∇ ̄)ゞ
さて、商品を見ていきましょう!
VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブのように繋がって一体になっています。
VARGO チタニウム ヘキサゴンウッドストーブの記事はこちら ↓
ソロ用の道具を買ってみた! その16
ファイヤーボックスグリルもヘキサゴンウッドストーブと同じように組み立てます。
ロストルについている突起を
この穴に差し込みます。
一番目と二番目の突起はフラットですが、最後の突起だけこのように折り込んであります。
折り返して厚みを持たせて穴にカッチリと嵌め込み固定するようになっているのですね。
二つ折りになっているゴトクを展開して出来あがり
それで!
グリルの底が 1cmしか地面から浮かないので地面へのインパクトが確実にありますね~ (;´д` )
そこで、考えました。
あの、技が使えないかな? と。。。
そうです。
ロゴス ピラミッドグリルコンパクトのときと同じくエスビットのポケットストーブを使ったあの技が使えるんです。
まさにシンデレラフィット! (≧∇≦)b
私は、念のために上記に加えて100均のステンレストレーを使用しようと思います。
あとは、焼き網ですねー
グリルと一体になっている五徳? 焼き網?
五徳とするには良いのですが、焼き網と考えると目が粗すぎる。
食材が落ちてしまいますねー
YouTubeを徘徊していたら、こんな焼き網を使用していらっしゃる御仁がいらっしゃいました。
DUNLOP(ダンロップ) 組み立て式焼き網
パンチングされたステンレス板でできています。
素材: 耐熱ステンレス
サイズ: 収納時 90mm×180mm 組立時 180mm×180mm
原産国: 日本
早速、私も採用させていただきました。 (><b
組み立ては、いたって簡単です。
写真のように嵌めこむだけです。
収納も二つに分解できるのでファイヤーボックスグリルと一緒に収納できます。
この焼き網は、ロゴス ピラミッドグリルコンパクトにも使用できますよ。
なので、2つ買ったのはナイショの話。。。[壁]д ̄)
そして、問題の重量ですが
ファイヤーボックスグリルの重量が、162g
メーカー公表値では164gですが、実測したら162gでした。
エスビットのポケットストーブが、89g
DUNLOP(ダンロップ) 組み立て式焼き網が、173g
ダイソーのステンレストレーが、98g
ダイソーのステンレストレーを入れても、総重量 522gです。 (><b
ダイソーのステンレストレーを入れなければ、総重量 424g。
500gをきることが出来ます。 ( ゚ Q ゚ )
ちなみに、ロゴス ピラミッドグリルコンパクトで同じセットにすると
522gに対して、総重量 688gになります。
今のところ、こんな形で使いたいと思います。

最終形は、また変化するかもしれませんけどね。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~