2017年05月13日
一人ぼっちで森の中~(*´∇`*)
おはようございます♪
04月22日~23日に、某所の森へ行ってきました。

本当は、ファミリーで出会いの森のオープン記念祭に行く予定であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01月04日(水)
出会いの森の4月分の予約開始日だ。
朝 9:00から何度も電話をかける。
『なかなか繋がらないな。』
相当の激戦のようである。
カチャリ (゚Д゚)!
『ん? おっ! 繋がった!!!』(((o(*゚▽゚*)o)))
一人5サイトまで予約が可能とのことなので、お友達の分も予約させていただいた。(><b
04月09日(日)
こうしてオープン記念祭の予約争奪戦に勝利したのではあるが、
Rukaが中学に入学し、この日が登校日であることが確定した。(TдT)ノアーウ
このキャンプ場はファミリーでの利用者が多いキャンプ場だ。
オープン記念祭ともなれば、ほぼ100%家族連れだ。
そこへ、ソロで行くとなれば。。。。。
なんとも居心地が悪いだろう。
昨年は、ソロで参加させていただいたのだが、、、、
昨年で懲りたというべきか・・・・・
『なんだが気が重いな』(―_―;)
オープン記念祭は、参加を希望しているお友達にサイトを譲り、私は一人で森へ行くことにした。
向かう場所は、某所の森。
キャンプ場ではないので、炊事場もトイレもない。
少し遠いが、しぽっりと一人ぼっちを楽しめる場所なのでお気に入りの場所なのである。
04月22日(土)
渋滞にハマりたくないので 6:00前には家を出たかったが少し寝坊して 6:30になってしまった。
車中で、妻が作っておいてくれたおにぎりを頬張りながら現地へ向かう。
渋滞らしい渋滞もなく 10:00過ぎには現地に着いた。
辺りを物色してパップテント跳ね上げ用のポールを探す。
ちょうど良いのがあったのでノコギリとナイフで加工する。
5分程で幕の設営は完了した。



穴を掘り、周辺の石を拾い集めて竈も作った。
設営が一段落したところで昼食をとることにした。
今日は、久しぶりに妻が弁当を作ってくれた。
中身は、お稲荷さん・海苔巻・豚カツ・ごぼうサラダだ。
妻に感謝しつつ美味しくいただいた。(*´∀`*)ノアリガトウ

昼食を終えた私はノコギリを腰に下げ、薪を調達しに少し森の奥へ入る。
太ももくらいの倒木を見つけノコギリを引く。
このノコギリで薪を切り出す作業は結構重労働だ。(;´Д`)ゼイハア
斧である程度まで薪を割り、後はナイフでバトニングして一泊分の薪を手に入れることが出来た。(><b
そして本日第一回目の至福の時が訪れた。
薪を調達し終えた私は夕方まで昼寝を決めこんだのだった。(笑)
夕方
ほんの少しの肌寒さで目が覚める。
空を見上げ、辺りの薄暗さから夕食の準備をする時間が来たことを悟る。
食材を準備して火を熾した。


シチューが出来上がるタイミングで肉を焼きパンを切る。
まだ少し明るいうちに夕食を済ませた。


片付けが終わるころ、すっかり陽も暮れて辺りは闇に包まれる。
あるのは焚き火の灯りだけ。
そう、、、、、
ランタンを忘れたのである。( ̄∇ ̄;)
さあ、二回目の至福の時間が訪れた。
後は、酒を飲み眠くなったら寝るだけだ。

時間を気にすることもなく夜は更けていく。
『さて、そろそろ寝るとしようか』
焚き火を、熾火にしてシュラフの中へもぐりこんだ。

翌日も良い天気である。
スマホを見ると 5:30だ。
少し早いが起きて朝食の準備をはじめる。
帰りに寄りたいところがあるのだ。
先ずはコーヒーを一杯飲むことにしよう。
湯を沸かし豆を挽いたところで気が付いた。( ゚д゚) ハッ!
な、無いのだ。
フィルターが。。。
どうするか?(―_―;)
『そうだ!キッチンペーパーがあったな』
キッチンペーパーをフィルターの代用にして何とかコーヒーにありつくことができた。( ̄o ̄) ホッ

コーヒーを啜りながらメスティンでパスタを茹でる。
今回は、これを使わせていただいた。

キューピーさんの和えるだけパスタソース。
温めるだけのクラムチャウダーとサラダを添えて朝食の出来上がりだ。

コーヒーのおかわりも淹れて美味しくいただいた。
時間は 8:00
『そろそろ撤収するかな』
30分で焚き火の跡始末をして、自分が居た痕跡を消し終わった。
さあ、次の目的地へ向けて出発しよう。
次の目的地とは?
そう
あそこである。
キャンプをする方角によって寄れるときには、いつも寄らせていただいていいる。
「蕎麦あざみ」さんだ。

ギリギリで、開店の 11:30に間に合った。
一人なので何とかなる確率は高いのだが、混むのでなるべく早く入店したいのだ。
それだけ人気の美味しい蕎麦屋さんということだ。
今回も計画通り楽しいキャンプを満喫することが出来た。

それではまた (^.^)/~~~
04月22日~23日に、某所の森へ行ってきました。

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本当は、ファミリーで出会いの森のオープン記念祭に行く予定であった。
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01月04日(水)
出会いの森の4月分の予約開始日だ。
朝 9:00から何度も電話をかける。
『なかなか繋がらないな。』
相当の激戦のようである。
カチャリ (゚Д゚)!
『ん? おっ! 繋がった!!!』(((o(*゚▽゚*)o)))
一人5サイトまで予約が可能とのことなので、お友達の分も予約させていただいた。(><b
04月09日(日)
こうしてオープン記念祭の予約争奪戦に勝利したのではあるが、
Rukaが中学に入学し、この日が登校日であることが確定した。(TдT)ノアーウ
このキャンプ場はファミリーでの利用者が多いキャンプ場だ。
オープン記念祭ともなれば、ほぼ100%家族連れだ。
そこへ、ソロで行くとなれば。。。。。
なんとも居心地が悪いだろう。
昨年は、ソロで参加させていただいたのだが、、、、
昨年で懲りたというべきか・・・・・
『なんだが気が重いな』(―_―;)
オープン記念祭は、参加を希望しているお友達にサイトを譲り、私は一人で森へ行くことにした。
向かう場所は、某所の森。
キャンプ場ではないので、炊事場もトイレもない。
少し遠いが、しぽっりと一人ぼっちを楽しめる場所なのでお気に入りの場所なのである。
04月22日(土)
渋滞にハマりたくないので 6:00前には家を出たかったが少し寝坊して 6:30になってしまった。
車中で、妻が作っておいてくれたおにぎりを頬張りながら現地へ向かう。
渋滞らしい渋滞もなく 10:00過ぎには現地に着いた。
辺りを物色してパップテント跳ね上げ用のポールを探す。
ちょうど良いのがあったのでノコギリとナイフで加工する。
5分程で幕の設営は完了した。

穴を掘り、周辺の石を拾い集めて竈も作った。
設営が一段落したところで昼食をとることにした。
今日は、久しぶりに妻が弁当を作ってくれた。
中身は、お稲荷さん・海苔巻・豚カツ・ごぼうサラダだ。
妻に感謝しつつ美味しくいただいた。(*´∀`*)ノアリガトウ

昼食を終えた私はノコギリを腰に下げ、薪を調達しに少し森の奥へ入る。
太ももくらいの倒木を見つけノコギリを引く。
このノコギリで薪を切り出す作業は結構重労働だ。(;´Д`)ゼイハア
斧である程度まで薪を割り、後はナイフでバトニングして一泊分の薪を手に入れることが出来た。(><b
そして本日第一回目の至福の時が訪れた。
薪を調達し終えた私は夕方まで昼寝を決めこんだのだった。(笑)
夕方
ほんの少しの肌寒さで目が覚める。
空を見上げ、辺りの薄暗さから夕食の準備をする時間が来たことを悟る。
食材を準備して火を熾した。

シチューが出来上がるタイミングで肉を焼きパンを切る。
まだ少し明るいうちに夕食を済ませた。


片付けが終わるころ、すっかり陽も暮れて辺りは闇に包まれる。
あるのは焚き火の灯りだけ。
そう、、、、、
ランタンを忘れたのである。( ̄∇ ̄;)
さあ、二回目の至福の時間が訪れた。
後は、酒を飲み眠くなったら寝るだけだ。

時間を気にすることもなく夜は更けていく。
『さて、そろそろ寝るとしようか』
焚き火を、熾火にしてシュラフの中へもぐりこんだ。
翌日も良い天気である。
スマホを見ると 5:30だ。
少し早いが起きて朝食の準備をはじめる。
帰りに寄りたいところがあるのだ。
先ずはコーヒーを一杯飲むことにしよう。
湯を沸かし豆を挽いたところで気が付いた。( ゚д゚) ハッ!
な、無いのだ。
フィルターが。。。
どうするか?(―_―;)
『そうだ!キッチンペーパーがあったな』
キッチンペーパーをフィルターの代用にして何とかコーヒーにありつくことができた。( ̄o ̄) ホッ
コーヒーを啜りながらメスティンでパスタを茹でる。
今回は、これを使わせていただいた。
キューピーさんの和えるだけパスタソース。
温めるだけのクラムチャウダーとサラダを添えて朝食の出来上がりだ。

コーヒーのおかわりも淹れて美味しくいただいた。
時間は 8:00
『そろそろ撤収するかな』
30分で焚き火の跡始末をして、自分が居た痕跡を消し終わった。
さあ、次の目的地へ向けて出発しよう。
次の目的地とは?
そう
あそこである。
キャンプをする方角によって寄れるときには、いつも寄らせていただいていいる。
「蕎麦あざみ」さんだ。

ギリギリで、開店の 11:30に間に合った。
一人なので何とかなる確率は高いのだが、混むのでなるべく早く入店したいのだ。
それだけ人気の美味しい蕎麦屋さんということだ。
今回も計画通り楽しいキャンプを満喫することが出来た。

おしまい。
それではまた (^.^)/~~~