2016年05月26日
ソロ用の道具を買ってみた! その21
おはようございます♪
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら

直径 約 225mm
深さ 約 18mm
取っ手径 約 22mm
重量 498g
このフライパンは、ブッシュクラフター御用達のフライパンで
『MUURIKKA(ムーリッカ)』というフィンランドの
メーカーが作っている焚き火用のフライパンです。
残念ながら現在の日本では入手が困難のようですが。。。。。(―_―;)
ハンドルは付いていなく、現地調達をする形となっています。
焚き火で使うフライパンなので普通のフライパンのような
短いハンドルでは手が熱くて使えないということなのですね。
ならば長いハンドルを付けておけば良いかというと、
長いハンドルは持ち運びの際に邪魔になります。 (・_・;)
鉄製のフライパンなので使用する前にシーズニングをしなければいけません。
まず、フライパンを火にかけて保護用の被膜を焼き切ります。
煙が出なくなりフライパン全体の色がブルーに変わったら
火からおろして冷まします。
冷めたら一度中性洗剤で洗い、水を拭き取って再び火にかけます。
油を注ぎ煙が出て発火する直前に火からおろしてキッチンペーパーで残った油を拭き取り裏表まんべんなく油を塗ります。
ハンドルの作成の様子は、次回の月川莊キャンプ場のレポにてお送りいたします。

それではまた (^.^)/~~~
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
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お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら

ムーリッカ
焚き火フライパン
直径 約 225mm
深さ 約 18mm
取っ手径 約 22mm
重量 498g
このフライパンは、ブッシュクラフター御用達のフライパンで
『MUURIKKA(ムーリッカ)』というフィンランドの
メーカーが作っている焚き火用のフライパンです。
残念ながら現在の日本では入手が困難のようですが。。。。。(―_―;)
ハンドルは付いていなく、現地調達をする形となっています。
焚き火で使うフライパンなので普通のフライパンのような
短いハンドルでは手が熱くて使えないということなのですね。
ならば長いハンドルを付けておけば良いかというと、
長いハンドルは持ち運びの際に邪魔になります。 (・_・;)
鉄製のフライパンなので使用する前にシーズニングをしなければいけません。
まず、フライパンを火にかけて保護用の被膜を焼き切ります。
煙が出なくなりフライパン全体の色がブルーに変わったら
火からおろして冷まします。
冷めたら一度中性洗剤で洗い、水を拭き取って再び火にかけます。
油を注ぎ煙が出て発火する直前に火からおろしてキッチンペーパーで残った油を拭き取り裏表まんべんなく油を塗ります。
ハンドルの作成の様子は、次回の月川莊キャンプ場のレポにてお送りいたします。
おしまい
それではまた (^.^)/~~~
Posted by Rukaパパ at 09:14│Comments(0)
│★ソロ用の道具
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