2017年08月01日
初夏の道志でオヤジキャンプ
おはようございます♪
07月08日~09日に、新戸キャンプ場へ行ってきました。

『来週末どっか行くのー?』
と、暴走機関車さんから LINE が入った。
『どこかいきたいねー』
とのこと。
予定も無く、一人でどこかの森にソロキャンプへ行こうと思っていた私は、このお誘いに乗ることにした。
行き先は、あっさりと道志の新戸キャンプ場に決まった。
私の他には、おネエキャンパーさんと筑波のアメヲ君が来るようである。
下道でゆっくりと向かうため少し早めに家を出た。
下道でも我が家からは2時間半くらいの道のりだ。
渋滞もなくスムーズにキャンプ場に着いた。
どうやら一番乗りのようである。

キャンプ場までの細い道を下りてゆく。

車1台がやっと通れるくらいの道幅だ。
『対向車が来たらすれ違えないな』

入場した私は設営場所を探して場内の奥深くに入っていった。
暴走機関車さんから左の一番奥がいいと言われていたのだ。
『ん!?』
ソロテントとバイクが一台いらっしゃる。
前日からのキャンパーさんのようだ。
辺りを見回すと、その右側にちょうど隔離されたような良さげな場所がある。
ここにテントを構えることにしよう。


設営を終えてスマホを見ると、次に到着するのはおネエキャンパーさんのようだ。
あとの二人はというと。。。。。。
暴走機関車さんは、『今起きたー』とか言ってるし (;´Д`)
『あと、2時間は来ないな』
筑波のアメヲ君に至っては、連絡なし、、、、、(―_―;)
『どうやら、前日のキャンプ仲間との街飲みで飲み過ぎたらしいな』
結局、彼が来たのは13:00であった。( ̄Д ̄)ノ ビシー!
彼らを待ってはいられないので、お先に一人でいただくことにする。

ちょうど飲み終わるころに、おネエキャンパーさんがやってきた。
そしてその設営が終わるころに、暴走機関車さんもやってきた。
基本やることもないのでダラダラと のんびりと
そうこうしているうちに、昼飯の時間になった。
昼飯には韓国冷麺を持ってきた。
麺を茹でて冷やしてトッピングをするだけだ。
ちゃんと氷水で冷やしたので冷たくて美味しかった。

昼飯が終わるころ、やっと筑波のアメヲ君がやってきた。
道志といえども、ここは一番下に位置するキャンプ場。
下界よりはマシかな? 程度の気温である。
日中は当然ながら暑い。(;´Д`)ハァハァ
太陽が移動するたびに涼しい木陰を探し、移動しながら日中を過ごした。
アメヲ君は釣をしていたようだが、夕飯のおかずになるような魚を持ち帰ることはなかった。(笑)
そんな新戸キャンプ場も陽が落ちると涼しくなる。
焚き火を熾して夕食の準備をそろそろ始めよう。





明るいうちに食事を済ませて、あとは飲むだけモードにシフトする。

そして夜遅くまで宴会を続けることなく 21:30 には皆床に入ったのである。(笑)
早寝した面々は、朝起きるのが早い。
私も起き出して朝食をとることにした。
先日購入したホットサンドメーカーを使ってみる。
レタス、ハム、タマゴ、トマト、チーズ、マヨネーズを食パンに挟む。
それを、ホットサンドメーカーに、、、、、、
『明らかにホットサンドメーカーよりもパンの方が大きいな』
ギュウギュウとパンを無理矢理押し込み、何とかホットサンドメーカーを閉じることが出来た。(><b
焚き火にかけて焦がさないように丁寧に焼いた。

冷製スープとサラダを添えて、コーヒーを飲みながら美味しくいただいた。

9:00前には撤収も終わった。
チェックアウトは 10:00 なのだが、やることもないので 9:00 にはキャンプ場を後にした。
今回ものんびりと出来て良いキャンプであった。

それではまた (^.^)/~~~
07月08日~09日に、新戸キャンプ場へ行ってきました。

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『来週末どっか行くのー?』
と、暴走機関車さんから LINE が入った。
『どこかいきたいねー』
とのこと。
予定も無く、一人でどこかの森にソロキャンプへ行こうと思っていた私は、このお誘いに乗ることにした。
行き先は、あっさりと道志の新戸キャンプ場に決まった。
私の他には、おネエキャンパーさんと筑波のアメヲ君が来るようである。
下道でゆっくりと向かうため少し早めに家を出た。
下道でも我が家からは2時間半くらいの道のりだ。
渋滞もなくスムーズにキャンプ場に着いた。
どうやら一番乗りのようである。
キャンプ場までの細い道を下りてゆく。
車1台がやっと通れるくらいの道幅だ。
『対向車が来たらすれ違えないな』
入場した私は設営場所を探して場内の奥深くに入っていった。
暴走機関車さんから左の一番奥がいいと言われていたのだ。
『ん!?』
ソロテントとバイクが一台いらっしゃる。
前日からのキャンパーさんのようだ。
辺りを見回すと、その右側にちょうど隔離されたような良さげな場所がある。
ここにテントを構えることにしよう。

設営を終えてスマホを見ると、次に到着するのはおネエキャンパーさんのようだ。
あとの二人はというと。。。。。。
暴走機関車さんは、『今起きたー』とか言ってるし (;´Д`)
『あと、2時間は来ないな』
筑波のアメヲ君に至っては、連絡なし、、、、、(―_―;)
『どうやら、前日のキャンプ仲間との街飲みで飲み過ぎたらしいな』
結局、彼が来たのは13:00であった。( ̄Д ̄)ノ ビシー!
彼らを待ってはいられないので、お先に一人でいただくことにする。

ちょうど飲み終わるころに、おネエキャンパーさんがやってきた。
そしてその設営が終わるころに、暴走機関車さんもやってきた。
基本やることもないので
そうこうしているうちに、昼飯の時間になった。
昼飯には韓国冷麺を持ってきた。
麺を茹でて冷やしてトッピングをするだけだ。
ちゃんと氷水で冷やしたので冷たくて美味しかった。

昼飯が終わるころ、やっと筑波のアメヲ君がやってきた。
道志といえども、ここは一番下に位置するキャンプ場。
下界よりはマシかな? 程度の気温である。
日中は当然ながら暑い。(;´Д`)ハァハァ
太陽が移動するたびに涼しい木陰を探し、移動しながら日中を過ごした。
アメヲ君は釣をしていたようだが、夕飯のおかずになるような魚を持ち帰ることはなかった。(笑)
そんな新戸キャンプ場も陽が落ちると涼しくなる。
焚き火を熾して夕食の準備をそろそろ始めよう。
明るいうちに食事を済ませて、あとは飲むだけモードにシフトする。
そして夜遅くまで宴会を続けることなく 21:30 には皆床に入ったのである。(笑)
早寝した面々は、朝起きるのが早い。
私も起き出して朝食をとることにした。
先日購入したホットサンドメーカーを使ってみる。
レタス、ハム、タマゴ、トマト、チーズ、マヨネーズを食パンに挟む。
それを、ホットサンドメーカーに、、、、、、
『明らかにホットサンドメーカーよりもパンの方が大きいな』
ギュウギュウとパンを無理矢理押し込み、何とかホットサンドメーカーを閉じることが出来た。(><b
焚き火にかけて焦がさないように丁寧に焼いた。

冷製スープとサラダを添えて、コーヒーを飲みながら美味しくいただいた。

9:00前には撤収も終わった。
チェックアウトは 10:00 なのだが、やることもないので 9:00 にはキャンプ場を後にした。
今回ものんびりと出来て良いキャンプであった。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
Posted by Rukaパパ at 05:00│Comments(0)
│新戸キャンプ場
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