2018年05月25日
日川浜で釣りキャンプ♪
おはようございます♪
11月25日~26日に、日川浜オートキャンプ場へ行ってきました。
本題に入る前にちょっと
11月12日~13日に、出会いの森総合公園オートキャンプ場の新蕎麦をあじわう会へ行ってきましたが写真が1枚もありません。(;´Д`)ウウッ
過去にも参加していますので、レポを割愛させていただきます。(>Д<)m(_ _)m
ある LINE の板で今回のキャンプの参加者を募る声があがった。
『行けたら行く~』
って言ったら、いつの間にか参加メンバーになっていた。(笑)
今日はソロなので、今回も高速は使わずに下道でキャンプ場へ向かう。
基本ソロの時は、なるべく家計に負担をかけないように下道で移動している。f(^^;)
チェックインの時間よりも 30分程早く着いたので、少し辺りを見て回る。
鹿島灘の風車が遠くに見える。
時間になったので管理棟で受付を済ませた。
今日は、ウエルカムキャンプの日ということで特別料金でキャンプ場を利用することが出来るようだ。(><b
電源付きのオートサイトが通常料金の半額なのである。(゚Д゚)
通常料金でも、3,600円だから十分安いと言える。
サイトは、まあまあ広く使いやすい。
今回は、初張りのサーカスTCを持ってきた。
付属のガイドラインを使うと 5分で立上げ完了だ。
ペグも、基本が5本
張り綱で、5本
風の侵入防止に、スカートの中央だけペグダウンしても合計 15本だ。
難点は、撤収時にスカートの乾燥が少し面倒なことだ。
これは、スカート付きの幕全般に言える事なのだが。。。
スカートが乾燥していれば撤収はすこぶる早い。
1箇所ペグを残したまま幕を引っ張って半分に折り、長方形を作ってしまえば収納袋に合わせて畳んで、あとは丸めるだけ。
幕内のレイアウトはこんな風にした。
電源サイトなのでポータブルのIHクッキングヒーター(笑)
照明も自作の電球とした。(笑)(笑)
寝床はもちろん地べたである。ww
荷物を減らしたいのでコットは持ってこなかった。
マットがしっかりしていれば、こちらの方が温かいのだ。
お友達が提供してくれたので、共用のリビングに焚き火タープを1枚張った。
そこへ椅子とテーブルを一つ置かせてもらい昼食を食べる。
昼食が済むと、釣りをするメンバーは海へと向かっていった。
え? 私は釣りをしないのかって?
釣り道具って結構高いですからね~
そこまで、なかなか資金が回らないのですよ。(´Д`)トホホ
夕方になり、釣行組も戻ってきた。
さて、釣果のほうは・・・・・・・・・
まあ、そこそこ楽しめたようである。(^_^;)
日も暮れて宴が始まった。
釣ってきた魚のから揚げを御馳走になった。
その後も、持ち寄りの料理でだんだんお腹が膨れていく。
私はというと調理の必要のない刺身を出しただけ(笑)
蝦夷鹿の背ロースも出てきたな。( * ゚ Q ゚ *)
『美味しかったな』
ワインなんかもいただきながら、焚き火を眺めて楽しいお話を沢山することが出来た。
翌朝は、早起きはせずにゆっくりと起きた。
まずは、コーヒーを一杯淹れる。
コーヒーを飲みながら朝食の支度をする。
飯を炊き、鮭を焼いた。
日本人の朝食、、、、、
『和食は良いな』
コーヒーのおかわりを淹れて美味しくいただいた。
帰りも高速は使わずに下道で帰路につく。
2時間半のドライブの始まりだ。
それではまた (^.^)/~~~
11月25日~26日に、日川浜オートキャンプ場へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
本題に入る前にちょっと
11月12日~13日に、出会いの森総合公園オートキャンプ場の新蕎麦をあじわう会へ行ってきましたが写真が1枚もありません。(;´Д`)ウウッ
過去にも参加していますので、レポを割愛させていただきます。(>Д<)m(_ _)m
ある LINE の板で今回のキャンプの参加者を募る声があがった。
『行けたら行く~』
って言ったら、いつの間にか参加メンバーになっていた。(笑)
今日はソロなので、今回も高速は使わずに下道でキャンプ場へ向かう。
基本ソロの時は、なるべく家計に負担をかけないように下道で移動している。f(^^;)
チェックインの時間よりも 30分程早く着いたので、少し辺りを見て回る。
鹿島灘の風車が遠くに見える。
時間になったので管理棟で受付を済ませた。
今日は、ウエルカムキャンプの日ということで特別料金でキャンプ場を利用することが出来るようだ。(><b
電源付きのオートサイトが通常料金の半額なのである。(゚Д゚)
通常料金でも、3,600円だから十分安いと言える。
サイトは、まあまあ広く使いやすい。
今回は、初張りのサーカスTCを持ってきた。
付属のガイドラインを使うと 5分で立上げ完了だ。
ペグも、基本が5本
張り綱で、5本
風の侵入防止に、スカートの中央だけペグダウンしても合計 15本だ。
難点は、撤収時にスカートの乾燥が少し面倒なことだ。
これは、スカート付きの幕全般に言える事なのだが。。。
スカートが乾燥していれば撤収はすこぶる早い。
1箇所ペグを残したまま幕を引っ張って半分に折り、長方形を作ってしまえば収納袋に合わせて畳んで、あとは丸めるだけ。
幕内のレイアウトはこんな風にした。
電源サイトなのでポータブルのIHクッキングヒーター(笑)
照明も自作の電球とした。(笑)(笑)
寝床はもちろん地べたである。ww
荷物を減らしたいのでコットは持ってこなかった。
マットがしっかりしていれば、こちらの方が温かいのだ。
お友達が提供してくれたので、共用のリビングに焚き火タープを1枚張った。
そこへ椅子とテーブルを一つ置かせてもらい昼食を食べる。
昼食が済むと、釣りをするメンバーは海へと向かっていった。
え? 私は釣りをしないのかって?
釣り道具って結構高いですからね~
そこまで、なかなか資金が回らないのですよ。(´Д`)トホホ
夕方になり、釣行組も戻ってきた。
さて、釣果のほうは・・・・・・・・・
まあ、そこそこ楽しめたようである。(^_^;)
日も暮れて宴が始まった。
釣ってきた魚のから揚げを御馳走になった。
その後も、持ち寄りの料理でだんだんお腹が膨れていく。
私はというと調理の必要のない刺身を出しただけ(笑)
蝦夷鹿の背ロースも出てきたな。( * ゚ Q ゚ *)
『美味しかったな』
ワインなんかもいただきながら、焚き火を眺めて楽しいお話を沢山することが出来た。
翌朝は、早起きはせずにゆっくりと起きた。
まずは、コーヒーを一杯淹れる。
コーヒーを飲みながら朝食の支度をする。
飯を炊き、鮭を焼いた。
日本人の朝食、、、、、
『和食は良いな』
コーヒーのおかわりを淹れて美味しくいただいた。
帰りも高速は使わずに下道で帰路につく。
2時間半のドライブの始まりだ。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2018年05月16日
三連休後半はファミリーキャンプ(≧∇≦)
おはようございます♪
11月04日~05日に、八千代グリーンビレッジへ行ってきました。
珍しく妻からの申し出でキャンプに行くことになった。
3連休の後半一泊ということなので、名の知れたキャンプ場は予約が取れないであろう。
ソロではないので、予約の必要のないワイルドなキャンプ場というわけにもいかない。
ダメもとで八千代グリーンビレッジに電話をかけてみることにした。
予約は、あっさりと取ることが出来た。(><b
当日(4日)、Rukaは登校日である。
授業の後に部活が終わり次第、八千代グリーンビレッジの最寄り駅である古河駅まで電車で来てもらうことにした。
最寄りといっても車で片道40分程はかかるのだが。。。┌(―_―;)┐
キャンプ場に着くと
妻と二人でキャンプ場へチェックインを済ませて設営をした。
車の運転があるので、お酒はまだ飲めない。(´・ω・`)
今日は、ちょうど八千代グリーンビレッジの収穫祭イベントにあたったので憩遊館の前でいろいろと催しをやっている。
温泉の割引券やら福引券、蕎麦の無料券等をいただいた。
いただいた蕎麦の無料券で昼飯を済ますことにする。
昼食後は、収穫祭の会場を少し見て回った。
サイトに戻り少しゆっくりした後に夕飯の仕込みを始める。
今日の、メインはビーフシチューだ。
Fireboxに炭を熾してコトコトと。。。。。
少し肌寒いので焚き火をしようと思ったが風が少しある。
そのうちに、雨も少しパラついてきた。
ムササビでは手狭なので焚き火タープを張ることにした。
片方を風上側の地面に直打ちして陣幕代わりにして風を凌ぐ。
リビングをムササビから焚き火タープへ引っ越し終わるころにRukaから学校を出発したと連絡が入った。
薄暗くなってきたのでランタンに灯りを燈したあと、車で古河駅まで迎えに行く。
学校を出た時間から古河駅到着時間を計算してキャンプ場を出発した。
難なくRukaと合流することが出来た。
Rukaを車に乗せてキャンプ場へと引き返す。
キャンプ場に着く頃には、すっかり陽も暮れてしまった。
Rukaを迎えに行っている間に、妻が夕飯の支度をしてくれていたので、直ぐに食事をすることが出来た。
『これで、やっと酒が飲める。(笑)』
久々の家族水入らず。。。
3人で焚き火を囲み。。。
家での会話とはまた違った内容の会話をすることが出来た。
そろそろストーブを点けてテントの中を温める。
30分もするとRukaがテントの中へ、、、
『おやすみ』
Rukaが寝た後は、二人で酒を飲み焚き火を眺めながらゆるりとすることが出来た。
眠くなったのか、そのうち妻もテントの中へ入っていった。
私も焚き火の始末をして寝ることにする。
翌朝、食事を取った後に早々に撤収にかかる。
10:00までには撤収も終わり、キャンプ場に隣接する憩遊館で温泉に入ることにした。
キャンプ場利用者には割引もあり、なかなか良い風呂であった。
それではまた (^.^)/~~~
11月04日~05日に、八千代グリーンビレッジへ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
珍しく妻からの申し出でキャンプに行くことになった。
3連休の後半一泊ということなので、名の知れたキャンプ場は予約が取れないであろう。
ソロではないので、予約の必要のないワイルドなキャンプ場というわけにもいかない。
ダメもとで八千代グリーンビレッジに電話をかけてみることにした。
予約は、あっさりと取ることが出来た。(><b
当日(4日)、Rukaは登校日である。
授業の後に部活が終わり次第、八千代グリーンビレッジの最寄り駅である古河駅まで電車で来てもらうことにした。
最寄りといっても車で片道40分程はかかるのだが。。。┌(―_―;)┐
キャンプ場に着くと
妻と二人でキャンプ場へチェックインを済ませて設営をした。
車の運転があるので、お酒はまだ飲めない。(´・ω・`)
今日は、ちょうど八千代グリーンビレッジの収穫祭イベントにあたったので憩遊館の前でいろいろと催しをやっている。
温泉の割引券やら福引券、蕎麦の無料券等をいただいた。
いただいた蕎麦の無料券で昼飯を済ますことにする。
昼食後は、収穫祭の会場を少し見て回った。
サイトに戻り少しゆっくりした後に夕飯の仕込みを始める。
今日の、メインはビーフシチューだ。
Fireboxに炭を熾してコトコトと。。。。。
少し肌寒いので焚き火をしようと思ったが風が少しある。
そのうちに、雨も少しパラついてきた。
ムササビでは手狭なので焚き火タープを張ることにした。
片方を風上側の地面に直打ちして陣幕代わりにして風を凌ぐ。
リビングをムササビから焚き火タープへ引っ越し終わるころにRukaから学校を出発したと連絡が入った。
薄暗くなってきたのでランタンに灯りを燈したあと、車で古河駅まで迎えに行く。
学校を出た時間から古河駅到着時間を計算してキャンプ場を出発した。
難なくRukaと合流することが出来た。
Rukaを車に乗せてキャンプ場へと引き返す。
キャンプ場に着く頃には、すっかり陽も暮れてしまった。
Rukaを迎えに行っている間に、妻が夕飯の支度をしてくれていたので、直ぐに食事をすることが出来た。
『これで、やっと酒が飲める。(笑)』
久々の家族水入らず。。。
3人で焚き火を囲み。。。
家での会話とはまた違った内容の会話をすることが出来た。
そろそろストーブを点けてテントの中を温める。
30分もするとRukaがテントの中へ、、、
『おやすみ』
Rukaが寝た後は、二人で酒を飲み焚き火を眺めながらゆるりとすることが出来た。
眠くなったのか、そのうち妻もテントの中へ入っていった。
私も焚き火の始末をして寝ることにする。
翌朝、食事を取った後に早々に撤収にかかる。
10:00までには撤収も終わり、キャンプ場に隣接する憩遊館で温泉に入ることにした。
キャンプ場利用者には割引もあり、なかなか良い風呂であった。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2018年04月05日
月川莊から帰れなくなるかも・・・と思ったキャンプ (;´Д`)
こんにちは♪
11月02日~03日に、月川莊キャンプ場へ行ってきました。
11月の3連休(3日~5日)
後半の4~5日はファミリーでキャンプが出来ることになった。
そして、2日は会社の創立記念日で休みだ。
となったらやることは決まっている。( ̄∇ ̄)ニヤリ
2~3日で、平日ソロキャンプに行こうかな、、、と企てる。ww
連休後半のキャンプがあるため、気分的に遠出はしたくなかったので、月川莊へ行くことにした。
受付をしに管理棟へ向かう。
オートサイトを利用する旨を伝えると、この間の台風で道の土砂が流れてしまい陥没してしまっているとのこと。(・_・;)
とりあえずオートサイトの様子を見に行くことにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど、、、、、、、
道は深くエグレて陥没している。( ̄∇ ̄;)
陥没した所をなるべく避けつつ何とかサイトに到達することが出来た。
サイトには誰も居ない。
『完ソロが出来るかな?(≧∇≦)』
設営場所の目星をつけたら、パップテントに使うポールを探さなければ。
ついでに薪も入手するために少し森の中を歩き回る。
適当な枯れ木を見つけて、ノコギリで各々を切り出した。
ポールと薪をサイトへ持ち帰り設営をはじめる。
設営が終わるころに一人ソロキャンパーさんがいらっしゃった。
完ソロは諦めて遅い昼食にすることにする。
昼飯用に用意してきたのは、サッポロ一番塩ラーメン。
これと冷凍餃子を食べる分だけ小分けにして持ってきた。
調理時間を調整しつつ並行して作業をしていたら、ちょっと油断した隙に餃子が少し焦げてしまった。(泣)
昼食後は、切り出してきた薪を割り夜の焚き火に備える。
後は、いつものようにダラダラのんびりと酒を飲みながら至福の時間を過ごすのだ。
さてさて、辺りも薄暗くなってきたので夕飯を作ることにしよう。
メニューは、チキンソテーと刺身盛り合わせだ。
調理すると言っても、刺身は出すだけだし、チキンは焼いただけですが何か。。。(笑)
ちょっと、、、、
いや、大分手抜きではあるが、その分焚き火を見ながら酒を飲む時間が沢山取れる。
たまには、こんなキャンプも良いではないか。
ソロキャンパーが二人だけの静かな夜である。
焚き火のパチパチという音を聞きながら、しっとりとした時間が流れていく。
早い時間から飲んでいるので、22:00には眠くなり、シュラフの中へ潜り込んだ。
朝も、ゆっくりと7:00まで寝ていた。
朝飯の支度をするために、焚き火を熾す。
ホットサンドを焼き、コーヒーを淹れた。
薪の燃えカスを燃やし尽くして灰にする。
灰は火消し壺に入れて持ち帰る。
次の利用者が気分を害さないように竈を壊して原状回復をした。
おそらく、そこで焚き火をしたことは気づかないであろう。
道具の撤収も終わった。
チェックアウトの時間も迫っているのでキャンプ場を去ることにする。
車に乗ってオートサイトを出て道を上っていく。
ガリ
ガコン
ギュルギュルギュル
ズリ
車の下を擦り、スタックした。(;´Д`)
一度下がって、走行ラインを変えてみる。
来るときは下りなので降りてくることが出来たが、帰りは上りなので大変だぁ(泣)
あ~
また、スタックした~(;´Д`)
再度、下がって、走行ラインを変える。
『上がれなかったらどうしよう。(―_―;)』
こんなことを、3~4回ほど繰り返して、やっと出口まで辿り着いた。(;´Д`)ハアハア
『こりゃぁ、道の陥没が修復されるまでは、来れないな』
早く道が修復されることを祈る。(>_<)
PS:
その後、月川莊へは行ってないので自分で確かめたわけではないが、お友達情報によると道は修復されたらしい。
良かった。良かった。(><b
それではまた (^.^)/~~~
11月02日~03日に、月川莊キャンプ場へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
11月の3連休(3日~5日)
後半の4~5日はファミリーでキャンプが出来ることになった。
そして、2日は会社の創立記念日で休みだ。
となったらやることは決まっている。( ̄∇ ̄)ニヤリ
2~3日で、平日ソロキャンプに行こうかな、、、と企てる。ww
連休後半のキャンプがあるため、気分的に遠出はしたくなかったので、月川莊へ行くことにした。
受付をしに管理棟へ向かう。
オートサイトを利用する旨を伝えると、この間の台風で道の土砂が流れてしまい陥没してしまっているとのこと。(・_・;)
とりあえずオートサイトの様子を見に行くことにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど、、、、、、、
道は深くエグレて陥没している。( ̄∇ ̄;)
陥没した所をなるべく避けつつ何とかサイトに到達することが出来た。
サイトには誰も居ない。
『完ソロが出来るかな?(≧∇≦)』
設営場所の目星をつけたら、パップテントに使うポールを探さなければ。
ついでに薪も入手するために少し森の中を歩き回る。
適当な枯れ木を見つけて、ノコギリで各々を切り出した。
ポールと薪をサイトへ持ち帰り設営をはじめる。
設営が終わるころに一人ソロキャンパーさんがいらっしゃった。
完ソロは諦めて遅い昼食にすることにする。
昼飯用に用意してきたのは、サッポロ一番塩ラーメン。
これと冷凍餃子を食べる分だけ小分けにして持ってきた。
調理時間を調整しつつ並行して作業をしていたら、ちょっと油断した隙に餃子が少し焦げてしまった。(泣)
昼食後は、切り出してきた薪を割り夜の焚き火に備える。
後は、いつものようにダラダラのんびりと酒を飲みながら至福の時間を過ごすのだ。
さてさて、辺りも薄暗くなってきたので夕飯を作ることにしよう。
メニューは、チキンソテーと刺身盛り合わせだ。
調理すると言っても、刺身は出すだけだし、チキンは焼いただけですが何か。。。(笑)
ちょっと、、、、
いや、大分手抜きではあるが、その分焚き火を見ながら酒を飲む時間が沢山取れる。
たまには、こんなキャンプも良いではないか。
ソロキャンパーが二人だけの静かな夜である。
焚き火のパチパチという音を聞きながら、しっとりとした時間が流れていく。
早い時間から飲んでいるので、22:00には眠くなり、シュラフの中へ潜り込んだ。
朝も、ゆっくりと7:00まで寝ていた。
朝飯の支度をするために、焚き火を熾す。
ホットサンドを焼き、コーヒーを淹れた。
薪の燃えカスを燃やし尽くして灰にする。
灰は火消し壺に入れて持ち帰る。
次の利用者が気分を害さないように竈を壊して原状回復をした。
おそらく、そこで焚き火をしたことは気づかないであろう。
道具の撤収も終わった。
チェックアウトの時間も迫っているのでキャンプ場を去ることにする。
車に乗ってオートサイトを出て道を上っていく。
ガリ
ガコン
ギュルギュルギュル
ズリ
車の下を擦り、スタックした。(;´Д`)
一度下がって、走行ラインを変えてみる。
来るときは下りなので降りてくることが出来たが、帰りは上りなので大変だぁ(泣)
あ~
また、スタックした~(;´Д`)
再度、下がって、走行ラインを変える。
『上がれなかったらどうしよう。(―_―;)』
こんなことを、3~4回ほど繰り返して、やっと出口まで辿り着いた。(;´Д`)ハアハア
『こりゃぁ、道の陥没が修復されるまでは、来れないな』
早く道が修復されることを祈る。(>_<)
おしまい。
PS:
その後、月川莊へは行ってないので自分で確かめたわけではないが、お友達情報によると道は修復されたらしい。
良かった。良かった。(><b
それではまた (^.^)/~~~
2018年03月04日
八千代グリーンビレッジで、焼き鳥とビーフシチュー
おはようございます♪
09月30日~10月01日に、八千代グリーンビレッジへ行ってきました。
9月末に、ソロキャンプに行ってきた。
場所は、お馴染みの八千代グリーンビレッジ
我が家から下道で1時間30分程で行くことが出来る割と近いキャンプ場だ。
受付を済ませて良さげな場所に陣取った。
今日は、パップテントでやってみる。
『まだ、さほど寒くはないので虫がいるかな?』
虫を懸念してポップアップメッシュシェルターを使用することにした。
さてさて、遊びの準備に焚き火台を3台並べたら
『何やってんのー?』
『焚き火台、3台も必要ないべー』
って、、、、、、、( ̄∇ ̄;)
『いやいや、これは必要なものだから。』
焚き火用に、ピコグリル。
ビーフシチューのダッチオーブン用にFirebox。
焼き鳥用にピラミッドグリル。
こんな使い方をするのさ ww
昼飯に、妻が作ってくれたお弁当を食べる。
昼食後は、焚き火をしながら少し酒を飲む。
酔っ払う前に、ビーフシチューの仕込みにかかることにした。(笑)
まな板は、いつもの牛乳パックだ。
使用後は燃やせるのでゴミが少なくてすむ。
牛肉は、前の晩から赤ワインとニンニクで漬け込んできた。
『きっと美味いに違いない』と、自分に言い聞かせる。
(`・ω・´)キリッ!
炭を熾してFireboxで煮込にかかる。
頃合いを見計らって、焼き鳥も焼き始めることにした。
黒瀬スパイスで味付けして
炭火でじっくりと
外側はカリッと
中はジューシーに焼き上げる。
ちょうど、ビーフシチューも美味しそうに出来上がった。
( * ゚ Q ゚ *)
ビーフシチューと焼き鳥を、お仲間にお裾分けして、自分も食事にありついた。
『美味い!(><b』
食事が終われば、あとは飲むだけだ。
他にキャンパーが居ないので音楽を小音量で流しながら、オヤジ5人で焚き火を囲む。
楽しい会話は尽きないが、睡魔が襲ってきたので、シュラフに潜り込んだ。(-_-)zzz
目覚めると、みなさんは既に焚き火にあたっている。
私も起きて朝食をとることにした。
メニューは
たらこパスタ
ミネストローネスープ
サラダ
コーヒー
食後に少し焚き火にあたり、撤収を始める。
10:00には撤収も終わり、のんびりと帰路についた。
それではまた (^.^)/~~~
09月30日~10月01日に、八千代グリーンビレッジへ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
9月末に、ソロキャンプに行ってきた。
場所は、お馴染みの八千代グリーンビレッジ
我が家から下道で1時間30分程で行くことが出来る割と近いキャンプ場だ。
受付を済ませて良さげな場所に陣取った。
今日は、パップテントでやってみる。
『まだ、さほど寒くはないので虫がいるかな?』
虫を懸念してポップアップメッシュシェルターを使用することにした。
さてさて、遊びの準備に焚き火台を3台並べたら
『何やってんのー?』
『焚き火台、3台も必要ないべー』
って、、、、、、、( ̄∇ ̄;)
『いやいや、これは必要なものだから。』
焚き火用に、ピコグリル。
ビーフシチューのダッチオーブン用にFirebox。
焼き鳥用にピラミッドグリル。
こんな使い方をするのさ ww
昼飯に、妻が作ってくれたお弁当を食べる。
昼食後は、焚き火をしながら少し酒を飲む。
酔っ払う前に、ビーフシチューの仕込みにかかることにした。(笑)
まな板は、いつもの牛乳パックだ。
使用後は燃やせるのでゴミが少なくてすむ。
牛肉は、前の晩から赤ワインとニンニクで漬け込んできた。
『きっと美味いに違いない』と、自分に言い聞かせる。
(`・ω・´)キリッ!
炭を熾してFireboxで煮込にかかる。
頃合いを見計らって、焼き鳥も焼き始めることにした。
黒瀬スパイスで味付けして
炭火でじっくりと
外側はカリッと
中はジューシーに焼き上げる。
ちょうど、ビーフシチューも美味しそうに出来上がった。
( * ゚ Q ゚ *)
ビーフシチューと焼き鳥を、お仲間にお裾分けして、自分も食事にありついた。
『美味い!(><b』
食事が終われば、あとは飲むだけだ。
他にキャンパーが居ないので音楽を小音量で流しながら、オヤジ5人で焚き火を囲む。
楽しい会話は尽きないが、睡魔が襲ってきたので、シュラフに潜り込んだ。(-_-)zzz
目覚めると、みなさんは既に焚き火にあたっている。
私も起きて朝食をとることにした。
メニューは
たらこパスタ
ミネストローネスープ
サラダ
コーヒー
食後に少し焚き火にあたり、撤収を始める。
10:00には撤収も終わり、のんびりと帰路についた。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2018年02月28日
はじめてのおじか
おはようございます♪
09月02日~03日に、ワイルドフィールズおじかへ行ってきました。
お盆明けに、暴走機関車さんからお誘いがあった。
『来月アタマ、おじかどうっすかー?』
9月最初の週末にキャンプに行かないか? ということである。
特に予定は無かったのでOKすることにした。
御一緒するメンバーの、おしゃれ I T キャンパーさんが当日に車が使えないというので私の車で相乗りをしていくことになった。
道すがら、待ち合わせをした駅で彼を拾いキャンプ場に向かう。
初めて行くキャンプ場なので、少しワクワクしている。
西那須野塩原で高速を降り、キャンプ場までは1時間程度の道のりだ。
昼頃にキャンプ場に着くと、お仲間は誰も来ていない。
どうやら一番乗りのようだ。
先に着くと思われたおネエキャンパーさんは途中で買い出しをしているらしい。
入場可能ということなので受付を済ませてリヤカーで荷物を運ぶ。
ソロなので二人分を一回で運ぶことが出来た。
台風の予報があったせいか場内は空いている。
うまく台風がそれてくれたおかげでとても良い天気だ。
(><b
設営を終えて、昼食に妻が作ってくれたお弁当を食べる。
初めてのキャンプ場なので、食後に場内を散策することにした。
コテージも充実している。
地元の友達ファミリーとコテージ泊も良いな。
サイトに戻り、夕方までのんびりとした時間を過ごす。
『日向は暖かいが、日陰は少し肌寒いな。』
さて、暗くなる前に夕食の準備をはじめよう。
メニューは、小籠包と麻婆茄子丼。
焚き火を囲み、酒を飲みながら仲間と語らう楽しい時間を過ごすことが出来た。
やはり、今日も〆にラーメンを食べるようである。
おネエキャンパーさんが、煮卵やら仕込んできてくれて作ってくれた。
『飲んだ後のラーメンって、何で美味いのだろう?』
皆で、ブーデー一直線になることにしよう。(笑)
朝食にカレーうどんとライスバーガー食べて撤収を開始する。
テントを日向へ移動して乾燥させる。
『こういう時、小さいテントは楽だな。』
終始穏やかな天気でとても過ごしやすいキャンプだった。
『いつも、こんな天気だと良いのにな。』
それではまた (^.^)/~~~
09月02日~03日に、ワイルドフィールズおじかへ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
お盆明けに、暴走機関車さんからお誘いがあった。
『来月アタマ、おじかどうっすかー?』
9月最初の週末にキャンプに行かないか? ということである。
特に予定は無かったのでOKすることにした。
御一緒するメンバーの、おしゃれ I T キャンパーさんが当日に車が使えないというので私の車で相乗りをしていくことになった。
道すがら、待ち合わせをした駅で彼を拾いキャンプ場に向かう。
初めて行くキャンプ場なので、少しワクワクしている。
西那須野塩原で高速を降り、キャンプ場までは1時間程度の道のりだ。
昼頃にキャンプ場に着くと、お仲間は誰も来ていない。
どうやら一番乗りのようだ。
先に着くと思われたおネエキャンパーさんは途中で買い出しをしているらしい。
入場可能ということなので受付を済ませてリヤカーで荷物を運ぶ。
ソロなので二人分を一回で運ぶことが出来た。
台風の予報があったせいか場内は空いている。
うまく台風がそれてくれたおかげでとても良い天気だ。
(><b
設営を終えて、昼食に妻が作ってくれたお弁当を食べる。
初めてのキャンプ場なので、食後に場内を散策することにした。
コテージも充実している。
地元の友達ファミリーとコテージ泊も良いな。
サイトに戻り、夕方までのんびりとした時間を過ごす。
『日向は暖かいが、日陰は少し肌寒いな。』
さて、暗くなる前に夕食の準備をはじめよう。
メニューは、小籠包と麻婆茄子丼。
焚き火を囲み、酒を飲みながら仲間と語らう楽しい時間を過ごすことが出来た。
やはり、今日も〆にラーメンを食べるようである。
おネエキャンパーさんが、煮卵やら仕込んできてくれて作ってくれた。
『飲んだ後のラーメンって、何で美味いのだろう?』
皆で、ブーデー一直線になることにしよう。(笑)
朝食にカレーうどんとライスバーガー食べて撤収を開始する。
テントを日向へ移動して乾燥させる。
『こういう時、小さいテントは楽だな。』
終始穏やかな天気でとても過ごしやすいキャンプだった。
『いつも、こんな天気だと良いのにな。』
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2018年02月01日
夏休み最後のファミリーキャンプ(2017)
おはようございます♪
08月26日~27日に、本栖レークサイドキャンプ場へ行ってきました。
真冬に夏のキャンプのレポって・・・・・( ̄∇ ̄;)
まだまだレポ渋滞中ですのでよろしくお願いします。
(>_<;)
夏休み最後の週末にRukaのスケジュールが空いた。
夏も、もう終わりということで本栖湖で水遊びをしようということになり、毎年何回かお世話になっている本栖レークサイドキャンプ場へ行くことにした。
名古屋からのお友達も加わって、5組でのグループキャンプとなった。
前泊している名古屋のお友達の隣にタープと小さいテントを張り、カヤックを組み立てる。
ビールを一本飲んで一息ついてから湖に漕ぎ出した。
サイトに戻った後は、昼飯に冷麺を食べて
いつものように昼下がりは、のんびりと・・・・・
そうこうしているうちにチラホラとつまみも出てきて
それらをつまんで酒を飲みながら夕飯の支度にとりかかる。
陽も暮れ始め、楽しい宴に浸りながら時は過ぎてゆく。。。
最近は、〆にラーメンを食べるのが皆の間で流行っている。
なんだか太りそうで怖いのだが、、、、、
『もう、手遅れという噂も聞こえてくるな。( ̄∇ ̄;)』
と思いながら、誘惑に負けて最後に〆のラーメンをいただき床についた。(笑)
早起きをして、3人で本栖湖に漕ぎ出した。
翌朝も良い天気だ。
富士山も見ることが出来た。(><b
夏の終わりに楽しい2日間を過ごすことが出来た。
今度、家族でキャンプ出来るのはいつになるのかな?
それではまた (^.^)/~~~
08月26日~27日に、本栖レークサイドキャンプ場へ行ってきました。
真冬に夏のキャンプのレポって・・・・・( ̄∇ ̄;)
まだまだレポ渋滞中ですのでよろしくお願いします。
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ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
夏休み最後の週末にRukaのスケジュールが空いた。
夏も、もう終わりということで本栖湖で水遊びをしようということになり、毎年何回かお世話になっている本栖レークサイドキャンプ場へ行くことにした。
名古屋からのお友達も加わって、5組でのグループキャンプとなった。
前泊している名古屋のお友達の隣にタープと小さいテントを張り、カヤックを組み立てる。
ビールを一本飲んで一息ついてから湖に漕ぎ出した。
サイトに戻った後は、昼飯に冷麺を食べて
いつものように昼下がりは、のんびりと・・・・・
そうこうしているうちにチラホラとつまみも出てきて
それらをつまんで酒を飲みながら夕飯の支度にとりかかる。
陽も暮れ始め、楽しい宴に浸りながら時は過ぎてゆく。。。
最近は、〆にラーメンを食べるのが皆の間で流行っている。
なんだか太りそうで怖いのだが、、、、、
『もう、手遅れという噂も聞こえてくるな。( ̄∇ ̄;)』
と思いながら、誘惑に負けて最後に〆のラーメンをいただき床についた。(笑)
早起きをして、3人で本栖湖に漕ぎ出した。
翌朝も良い天気だ。
富士山も見ることが出来た。(><b
夏の終わりに楽しい2日間を過ごすことが出来た。
今度、家族でキャンプ出来るのはいつになるのかな?
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2018年01月17日
ソロ用の道具を買ってみた! その29
おはようございます♪
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
ピコグリル398
Picogrill398(ピコグリル 398)
サイズ: 収納時 335mm×235mm×10mm
組立時 385mm×260mm×245mm
重量: 約 448g(本体)
素材: ステンレス
付属品: 収納ケース
御覧の通り焚き火台でございます。
スイス生まれの焚き火台になります。
ピコグリルには760というモデルもあって、こちらは398の約2倍の大きさになります。
大人数で焚き火をするときには760も良いですね。
「いったい焚き火台を何台買うんだい?!」
なんて言われそうですが。。。
炎に関係する道具って欲しくなっちゃうんですよね。f(^^;)
さて、開封してみましょう。
入っているのは、火床・フレーム・収納袋の3点。
右上のスピット(五徳)は別売品です。
このピコグリル。。。
特筆すべきは、そのコンパクトさ(薄さ)と軽さです。
収納状態は、A4のコピー用紙よりも少しだけ Picogrill の方が大きいくらい。
薪を横たえて置くので、大きめの薪もそのまま載せられます。
燃焼効率も灰が殆んど残らないほど良いです。
設置・収納も、あっという間です。
火床が低いので芝生等の上では地面へのインパクトを考慮した設置をしなければならないかな?
ソロ用として購入しましたが、ファミリーキャンプでも十分対応出来ます。
我が家は3人家族ですが問題なく使えました。
後は、このまま使い続けて耐久性がどこまであるのか見極めたいと思います。
それではまた (^.^)/~~~
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
ランキングに参加いたしました。
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お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
ピコグリル398
Picogrill398(ピコグリル 398)
サイズ: 収納時 335mm×235mm×10mm
組立時 385mm×260mm×245mm
重量: 約 448g(本体)
素材: ステンレス
付属品: 収納ケース
御覧の通り焚き火台でございます。
スイス生まれの焚き火台になります。
ピコグリルには760というモデルもあって、こちらは398の約2倍の大きさになります。
大人数で焚き火をするときには760も良いですね。
「いったい焚き火台を何台買うんだい?!」
なんて言われそうですが。。。
炎に関係する道具って欲しくなっちゃうんですよね。f(^^;)
さて、開封してみましょう。
入っているのは、火床・フレーム・収納袋の3点。
右上のスピット(五徳)は別売品です。
このピコグリル。。。
特筆すべきは、そのコンパクトさ(薄さ)と軽さです。
収納状態は、A4のコピー用紙よりも少しだけ Picogrill の方が大きいくらい。
薪を横たえて置くので、大きめの薪もそのまま載せられます。
燃焼効率も灰が殆んど残らないほど良いです。
設置・収納も、あっという間です。
火床が低いので芝生等の上では地面へのインパクトを考慮した設置をしなければならないかな?
ソロ用として購入しましたが、ファミリーキャンプでも十分対応出来ます。
我が家は3人家族ですが問題なく使えました。
後は、このまま使い続けて耐久性がどこまであるのか見極めたいと思います。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年12月12日
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その6
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
今日は、ちょっと観光に行くことにした。
行き先は、合掌造りの集落で世界遺産として有名な白川郷。
飛騨高山からは、ちょうど1時間くらいの道のりだ。
駐車場待ち渋滞に少し巻き込まれはしたものの何とか入場することが出来た。
『ん~ 想像していたより少し蒸し暑いな』
やはり盆地という地形のせいであろうか、冬は豪雪地帯であるが、夏の気温は東京とあまり変わらない。
いろいろと見て回り、昼飯に蕎麦を食べた。
あいにくの雨模様であったが、世界遺産を堪能出来た。。。
・・・・・気がする。(笑)
『他の季節にも来てみたいな。』
駐車場を出ると白川郷に向かう車は大渋滞である。(((゚Д゚)))
早い時間に来て正解だった。( ̄o ̄) ホッ
高山に戻ると居残り組が夕飯の仕込みをしてくれていた。
今日の給食は唐揚げだ。
ダッチ2台体制で大量に鶏肉を揚げた。(*´д`*)ハァハァ
最後の夜に、子供たちは花火を楽しんだ。
翌朝、帰り支度を済ませると最後に記念写真を撮影した。
今年は参加が出来て本当に楽しかった。(≧∇≦)
『また来年も、お邪魔させていただきたいな。』
それではまた (^.^)/~~~
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
今日は、ちょっと観光に行くことにした。
行き先は、合掌造りの集落で世界遺産として有名な白川郷。
飛騨高山からは、ちょうど1時間くらいの道のりだ。
駐車場待ち渋滞に少し巻き込まれはしたものの何とか入場することが出来た。
『ん~ 想像していたより少し蒸し暑いな』
やはり盆地という地形のせいであろうか、冬は豪雪地帯であるが、夏の気温は東京とあまり変わらない。
いろいろと見て回り、昼飯に蕎麦を食べた。
あいにくの雨模様であったが、世界遺産を堪能出来た。。。
・・・・・気がする。(笑)
『他の季節にも来てみたいな。』
駐車場を出ると白川郷に向かう車は大渋滞である。(((゚Д゚)))
早い時間に来て正解だった。( ̄o ̄) ホッ
高山に戻ると居残り組が夕飯の仕込みをしてくれていた。
今日の給食は唐揚げだ。
ダッチ2台体制で大量に鶏肉を揚げた。(*´д`*)ハァハァ
最後の夜に、子供たちは花火を楽しんだ。
翌朝、帰り支度を済ませると最後に記念写真を撮影した。
今年は参加が出来て本当に楽しかった。(≧∇≦)
『また来年も、お邪魔させていただきたいな。』
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年12月07日
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その5
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
翌朝、朝食を済ますと皆はBBQ場へ向かった。
子供たちは、水着に着替えて渓流や滝で水遊びを楽しんでいる。
私は、一人母屋に残って泊めていただいたお礼に数本の包丁を研ぎあげる。
ちょうど昼前に研ぎが終わったので、私もBBQ場へ向かうことにした。
渓流も滝も、風呂やBBQ場も、全てがお友達のお父さんの自作だというのだからビックリだ。( * ゚ Q ゚ *)
『おっ、やってるやってる』
子供たちは流し素麺に夢中である。
素麺で腹ごしらえをした子供たちは、滝と渓流で岩魚の摑み取りを楽しんだ。
お友達のお父さんが、岩魚を買ってきてくれて放流してくれたのだ。\(^o^)/
獲った岩魚は、すぐに捌いてBBQ場で焼いて食べた。
肉も沢山食べたな。
冷えたビールとBBQで腹いっぱいだ。( ̄ o ̄)=З
水遊びで冷えた体を温めるために薪を焚いて風呂を沸かす。
これも、お友達のお父さん自作の風呂である。
陽が傾き始めるころ、母屋へ戻り、今夜の給食のカレーを食べた。
食べた後は、まったり焚き火タイム。
ほどよい時間に床についた。(-_-)zzz
それではまた (^.^)/~~~
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
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さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
翌朝、朝食を済ますと皆はBBQ場へ向かった。
子供たちは、水着に着替えて渓流や滝で水遊びを楽しんでいる。
私は、一人母屋に残って泊めていただいたお礼に数本の包丁を研ぎあげる。
ちょうど昼前に研ぎが終わったので、私もBBQ場へ向かうことにした。
渓流も滝も、風呂やBBQ場も、全てがお友達のお父さんの自作だというのだからビックリだ。( * ゚ Q ゚ *)
『おっ、やってるやってる』
子供たちは流し素麺に夢中である。
素麺で腹ごしらえをした子供たちは、滝と渓流で岩魚の摑み取りを楽しんだ。
お友達のお父さんが、岩魚を買ってきてくれて放流してくれたのだ。\(^o^)/
獲った岩魚は、すぐに捌いてBBQ場で焼いて食べた。
肉も沢山食べたな。
冷えたビールとBBQで腹いっぱいだ。( ̄ o ̄)=З
水遊びで冷えた体を温めるために薪を焚いて風呂を沸かす。
これも、お友達のお父さん自作の風呂である。
陽が傾き始めるころ、母屋へ戻り、今夜の給食のカレーを食べた。
食べた後は、まったり焚き火タイム。
ほどよい時間に床についた。(-_-)zzz
つづく。。。
それではまた (^.^)/~~~
タグ :飛騨高山
2017年12月02日
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その4
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
車で庭まで入っていくと、ここで落ち合うはずの皆が居ない。。。
向かいのBBQ場にいるということなので探しに行くことにした。
向かいのBBQ場は、道路を渡った先にある。
ここから約200~300mほどであろうか。
下の写真を撮っている場所がBBQ場。
矢印が付いているところが母屋である。
大体の距離感は伝わったであろうか?
ここら辺の土地のほぼ全てが、お友達の実家なのだ。( * ゚ Q ゚ *)
お友達のお父さんは重機を駆使して、この場所にいろいろな物を造っている。
BBQ場の他には、渓流や滝など、、、お風呂まで造ってしまっている。(((゚Д゚)))
今は、第2BBQ場を建設中だ。
まるでテーマパークだ。(笑)
『おっ! いたいた』
みんなは、その渓流に溜った土砂を撤去する作業をしていた。
作業は既に終わりかけである。
手伝いが出来なくて申し訳ない。m(_ _)m
皆、母屋へ戻り少し休憩をする。
そうそうのんびりもしていられない。
人数が人数だけに、そろそろ食事の支度をしなくてはならないのである。
今回も、いつものメンバーなので食事は給食制だ。
そして、初日の夕飯当番はRuka家なのだ。
大人と子供、合わせて30人分くらいの食事を用意しなくてはならない。( ̄∇ ̄;)
飯を二升炊き、麻婆豆腐と餃子を作った。
もう、調理に忙し過ぎて写真を撮っているひまがなかった。。。(―_―;)
食後は順番に風呂に入り、庭で焚き火をしながら酒を飲み、至福の時間を過ごす。
薪に灯油をかけ、アスファルトの上で直に火をつけた!(゚Д゚;)
私有地内ではあるが、、、、、、、
なんと豪快な!!( ̄∇ ̄;)
夜も更けてきたので、そろそろ寝ることにする。
標高 800mの山中は涼しくてクーラーなど必要ない。
むしろ何かかけないと寒いくらいだ。
大部屋に布団を並べて敷き、まるで修学旅行のような寝床で眠りについた。(笑)
(-_-)zzz
それではまた (^.^)/~~~
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
車で庭まで入っていくと、ここで落ち合うはずの皆が居ない。。。
向かいのBBQ場にいるということなので探しに行くことにした。
向かいのBBQ場は、道路を渡った先にある。
ここから約200~300mほどであろうか。
下の写真を撮っている場所がBBQ場。
矢印が付いているところが母屋である。
大体の距離感は伝わったであろうか?
ここら辺の土地のほぼ全てが、お友達の実家なのだ。( * ゚ Q ゚ *)
お友達のお父さんは重機を駆使して、この場所にいろいろな物を造っている。
BBQ場の他には、渓流や滝など、、、お風呂まで造ってしまっている。(((゚Д゚)))
今は、第2BBQ場を建設中だ。
まるでテーマパークだ。(笑)
『おっ! いたいた』
みんなは、その渓流に溜った土砂を撤去する作業をしていた。
作業は既に終わりかけである。
手伝いが出来なくて申し訳ない。m(_ _)m
皆、母屋へ戻り少し休憩をする。
が!
そうそうのんびりもしていられない。
人数が人数だけに、そろそろ食事の支度をしなくてはならないのである。
今回も、いつものメンバーなので食事は給食制だ。
そして、初日の夕飯当番はRuka家なのだ。
大人と子供、合わせて30人分くらいの食事を用意しなくてはならない。( ̄∇ ̄;)
飯を二升炊き、麻婆豆腐と餃子を作った。
もう、調理に忙し過ぎて写真を撮っているひまがなかった。。。(―_―;)
食後は順番に風呂に入り、庭で焚き火をしながら酒を飲み、至福の時間を過ごす。
ん?
なんと!
お父さん。
薪に灯油をかけ、アスファルトの上で直に火をつけた!(゚Д゚;)
私有地内ではあるが、、、、、、、
なんと豪快な!!( ̄∇ ̄;)
夜も更けてきたので、そろそろ寝ることにする。
標高 800mの山中は涼しくてクーラーなど必要ない。
むしろ何かかけないと寒いくらいだ。
大部屋に布団を並べて敷き、まるで修学旅行のような寝床で眠りについた。(笑)
(-_-)zzz
つづく。。。
それではまた (^.^)/~~~
タグ :飛騨高山
2017年11月28日
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その3
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
早起きをして早々に朝食をいただく。
その訳は、目的の一つである宮川の朝市に向かうためだ。
メニューは普通の民宿の朝御飯という感じである。
宿から外へ出ると今日も良い天気だ。
Ruka家の3人は、宮川に沿って上流側へ歩き出した。
この通りを渡れば間もなく朝市が見えてくる。
いろいろと買い物を楽しんで宿へ戻ることにする。
チェックアウトを済ませたRuka家は、友達の実家へ向かう前に妻の御朱印集めに少し付き合うことになった。
先ず向かったのは、宿のすぐ近くにある『桜山八幡宮』だ。
もう一つくらい参拝したいなということで『日枝神社』にやってきた。
映画『君の名は。』の聖地?として話題となっている神社である。
そうとは知らずに普通に参拝をしてきたRuka家であった。(笑)
ここ、日枝神社には隣接していくつかの神社がある。
『冨士神社』
『産霊社』
手前が『天満神社』 奥が『山王稲荷神社』
参拝を終えて御朱印をいただいたRuka家は、高山市内を観光するために市内へ移動した。
市営の駐車場に車を停めて歩き出す。
高山市政記念館を横目に、その先にある赤く目立つ宮川中橋にて記念撮影。
その後は、昔ながらの古い町並が残されている「さんまち通り」を美味しいもを物色しながらぶらりとする。
適度に腹を満たしたRuka家は、お友達の実家へ向かうことになるのだが、妻があと二つ御朱印をいただきたい寺社仏閣があるというのである。
Rukaもお付き合いするというので、『飛騨国分寺』と『飛騨総社』へ行くことに。。。。。
目的を果たし御満悦の妻を乗せて、今度こそお友達の実家へ向かう。
途中のスーパーで、お酒や食料の買い出しをして峠越えに30分をかけ、ようやく目印のバス停が見えてきた。
そう、家の前がバス停なのだ。
辺りに民家がほぼ無いので、一家に一バス停なのか?
しかもバス停の名前が自分の苗字である。
My Bus Stop?( ゚ 0 ゚ )
つまり、私の家なら「Ruka家前」ということだ。(笑)
車で庭まで入っていくと、ここで落ち合うはずの皆が居ない。。。
向かいのBBQ場にいるということなので探しに行くことにした。
それではまた (^.^)/~~~
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
早起きをして早々に朝食をいただく。
その訳は、目的の一つである宮川の朝市に向かうためだ。
メニューは普通の民宿の朝御飯という感じである。
宿から外へ出ると今日も良い天気だ。
Ruka家の3人は、宮川に沿って上流側へ歩き出した。
この通りを渡れば間もなく朝市が見えてくる。
いろいろと買い物を楽しんで宿へ戻ることにする。
チェックアウトを済ませたRuka家は、友達の実家へ向かう前に妻の御朱印集めに少し付き合うことになった。
先ず向かったのは、宿のすぐ近くにある『桜山八幡宮』だ。
もう一つくらい参拝したいなということで『日枝神社』にやってきた。
映画『君の名は。』の聖地?として話題となっている神社である。
そうとは知らずに普通に参拝をしてきたRuka家であった。(笑)
ここ、日枝神社には隣接していくつかの神社がある。
『冨士神社』
『産霊社』
手前が『天満神社』 奥が『山王稲荷神社』
参拝を終えて御朱印をいただいたRuka家は、高山市内を観光するために市内へ移動した。
市営の駐車場に車を停めて歩き出す。
高山市政記念館を横目に、その先にある赤く目立つ宮川中橋にて記念撮影。
その後は、昔ながらの古い町並が残されている「さんまち通り」を美味しいもを物色しながらぶらりとする。
適度に腹を満たしたRuka家は、お友達の実家へ向かうことになるのだが、妻があと二つ御朱印をいただきたい寺社仏閣があるというのである。
Rukaもお付き合いするというので、『飛騨国分寺』と『飛騨総社』へ行くことに。。。。。
目的を果たし御満悦の妻を乗せて、今度こそお友達の実家へ向かう。
途中のスーパーで、お酒や食料の買い出しをして峠越えに30分をかけ、ようやく目印のバス停が見えてきた。
そう、家の前がバス停なのだ。
辺りに民家がほぼ無いので、一家に一バス停なのか?
しかもバス停の名前が自分の苗字である。
My Bus Stop?( ゚ 0 ゚ )
つまり、私の家なら「Ruka家前」ということだ。(笑)
車で庭まで入っていくと、ここで落ち合うはずの皆が居ない。。。
向かいのBBQ場にいるということなので探しに行くことにした。
つづく。。。
それではまた (^.^)/~~~
2017年11月20日
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その2
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その2
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
お昼に美味しい蕎麦を食べるために松本へ行くことにしたRuka家は、そう長い距離でもないので下道で移動することにした。
そして、蕎麦を食べる前に得意のちょっと寄り道をする。(笑)
信州味噌を買いに石井味噌さんへ立ち寄った。
ちょっとお高いが、美味しい味噌を購入することが出来た。
蔵を少し見学して、蕎麦屋さんへ向かうことにする。
お昼に、蕎麦をいただいたのはこちら
『そば処 せきや』さん
お昼時間閉店の30分前ということで、危うく昼御飯を食べ損ねるとこだった。(汗)
私は、いつものように蕎麦の味が一番わかる「ざる蕎麦」を注文した。
満腹になり松本での目的も果たしたので、今日の宿泊地である高山へ向かう。
その車中での会話。
『そういえば、この辺ってスイカの名産地でもあるんだよねー』
『子供たち、スイカ割したいよねー』
そして、またまた寄り道を・・・・・f(^^;)
JA松本ハイランドすいか村へ立ち寄り大きなスイカを購入した。
もちろん、試食もたっぷりとさせていただきました。( ̄ o ̄)=З
寄り道ばかりしていたので到着が少し遅れる旨を宿へ連絡すると、、、
今日は、お祭りなので18:00前には到着しないと車が町へ入れなくなるとのこと。(゚Д゚;) マジカ!
やばい! 急がねば!!
と、言いつつ
もう一軒寄り道を、、、(笑)
高山市へ向かう道すがらに美味しいお豆腐屋さんがあるのだ。
しかし、お豆腐を買うのではない。
『味あげ』という商品で、イメージとしては、少し厚めの油揚げに味が付いたもの的な。。。。
これを少し炙って食べると酒が進むのである。(笑)
これとスイカを、お土産に明日お友達の実家へ向かうことにしよう。(><b
なんとか、お祭りが始まる前に高山市に着くことが出来た。(;´Д`)ゼイハア
本日、お世話になる宿はこちら
『お宿 いぐち』さん
値段がリーズナブルなので結構外国人のお客さんが多い。
この宿に多いというより、高山市内全体的に外国人の観光客が多い気がする。
やはり、日本の昔の街並みが残っていいるからなのだろうか?
宿の前を流れる宮川の中州には、お祭りで花火をあげるための櫓が設置されている。
『既に見物のための場所取りの人も結構出ているな。』
夕食の前に、明日の下見も兼ねて、少し街中を散策することにした。
そろそろ陽も暮れてきた。
時刻は、19:30.
花火が始まる時間だ。
会場へ向かう。
何とか隙間を見つけて花火を見られる場所を見つけることが出来た。
ここ高山市では、毎年8月9日に厄(や・く)にちなみこの日に開催されているのだという。
飛騨高山手筒組総勢約40人によって、手筒花火が夜空に噴き上げられるのである。
花火は佳境に入っているが、これ以上の見物は夕飯が遅くなるという事態を招く。
残念ではあるが、会場を離れ夕食が食べられるところを探すとしよう。
さて、どこに行ったら良いものか。。。。。
(―_―;)
(―_―;)
(―_―;)
(((o(*゚▽゚*)o)))
こんな時は、地元の人に聞くのが一番だ。
ちょうど目の前を、ほろ酔い加減で歩いている二人組のおじさん達に声をかける。
『すみませ~ん。観光客なんですけど、安くて美味しいものが食べられて、お酒を飲める良い所ありませんかね~』
『ああ、それならあそこがいいよ。』
『そこの右斜め向かいに「一生懸命」っていう看板が出ているだろう。』
『大将の顔は厳ついが、優しくて良いオヤジだぜ』
『ありがとうございます。』
『では、そこに行ってみることにします』
そして、Ruka家は『一生懸命』の暖簾をくぐった。
店の中は、座敷一間とカウンター席が8席程の馴染みやすいお店だ。
座敷は、どうやら貸し切りのようだ。
Ruka家は、カウンターへ3人並んで腰かけた。
とりあえず、馬刺しと飛騨牛の刺身を頼んで日本酒で一息ついた。
後は、それぞれが食べたいものを頼み腹一杯に食べた。
お酒も結構飲んだな。
お会計は何と3人で1万円である。
腹を満たしたRuka家は、宿へ帰り明日の朝市に備えることにする。
宮川の朝市が、朝6時から始まるのだ。
(-_-)zzz
それではまた (^.^)/~~~
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
ランキングに参加いたしました。
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さて、続きを行ってみましょう。 (^o^)ノ
お昼に美味しい蕎麦を食べるために松本へ行くことにしたRuka家は、そう長い距離でもないので下道で移動することにした。
そして、蕎麦を食べる前に得意のちょっと寄り道をする。(笑)
信州味噌を買いに石井味噌さんへ立ち寄った。
ちょっとお高いが、美味しい味噌を購入することが出来た。
蔵を少し見学して、蕎麦屋さんへ向かうことにする。
お昼に、蕎麦をいただいたのはこちら
『そば処 せきや』さん
お昼時間閉店の30分前ということで、危うく昼御飯を食べ損ねるとこだった。(汗)
私は、いつものように蕎麦の味が一番わかる「ざる蕎麦」を注文した。
満腹になり松本での目的も果たしたので、今日の宿泊地である高山へ向かう。
その車中での会話。
『そういえば、この辺ってスイカの名産地でもあるんだよねー』
『子供たち、スイカ割したいよねー』
そして、またまた寄り道を・・・・・f(^^;)
JA松本ハイランドすいか村へ立ち寄り大きなスイカを購入した。
もちろん、試食もたっぷりとさせていただきました。( ̄ o ̄)=З
寄り道ばかりしていたので到着が少し遅れる旨を宿へ連絡すると、、、
今日は、お祭りなので18:00前には到着しないと車が町へ入れなくなるとのこと。(゚Д゚;) マジカ!
やばい! 急がねば!!
と、言いつつ
もう一軒寄り道を、、、(笑)
高山市へ向かう道すがらに美味しいお豆腐屋さんがあるのだ。
しかし、お豆腐を買うのではない。
『味あげ』という商品で、イメージとしては、少し厚めの油揚げに味が付いたもの的な。。。。
これを少し炙って食べると酒が進むのである。(笑)
これとスイカを、お土産に明日お友達の実家へ向かうことにしよう。(><b
なんとか、お祭りが始まる前に高山市に着くことが出来た。(;´Д`)ゼイハア
本日、お世話になる宿はこちら
『お宿 いぐち』さん
値段がリーズナブルなので結構外国人のお客さんが多い。
この宿に多いというより、高山市内全体的に外国人の観光客が多い気がする。
やはり、日本の昔の街並みが残っていいるからなのだろうか?
宿の前を流れる宮川の中州には、お祭りで花火をあげるための櫓が設置されている。
『既に見物のための場所取りの人も結構出ているな。』
夕食の前に、明日の下見も兼ねて、少し街中を散策することにした。
そろそろ陽も暮れてきた。
時刻は、19:30.
花火が始まる時間だ。
会場へ向かう。
何とか隙間を見つけて花火を見られる場所を見つけることが出来た。
ここ高山市では、毎年8月9日に厄(や・く)にちなみこの日に開催されているのだという。
飛騨高山手筒組総勢約40人によって、手筒花火が夜空に噴き上げられるのである。
花火は佳境に入っているが、これ以上の見物は夕飯が遅くなるという事態を招く。
残念ではあるが、会場を離れ夕食が食べられるところを探すとしよう。
さて、どこに行ったら良いものか。。。。。
(―_―;)
(―_―;)
(―_―;)
(((o(*゚▽゚*)o)))
こんな時は、地元の人に聞くのが一番だ。
ちょうど目の前を、ほろ酔い加減で歩いている二人組のおじさん達に声をかける。
『すみませ~ん。観光客なんですけど、安くて美味しいものが食べられて、お酒を飲める良い所ありませんかね~』
『ああ、それならあそこがいいよ。』
『そこの右斜め向かいに「一生懸命」っていう看板が出ているだろう。』
『大将の顔は厳ついが、優しくて良いオヤジだぜ』
『ありがとうございます。』
『では、そこに行ってみることにします』
そして、Ruka家は『一生懸命』の暖簾をくぐった。
店の中は、座敷一間とカウンター席が8席程の馴染みやすいお店だ。
座敷は、どうやら貸し切りのようだ。
Ruka家は、カウンターへ3人並んで腰かけた。
とりあえず、馬刺しと飛騨牛の刺身を頼んで日本酒で一息ついた。
後は、それぞれが食べたいものを頼み腹一杯に食べた。
お酒も結構飲んだな。
な
の
に
お会計は何と3人で1万円である。
安!
腹を満たしたRuka家は、宿へ帰り明日の朝市に備えることにする。
宮川の朝市が、朝6時から始まるのだ。
(-_-)zzz
つづく。。。
それではまた (^.^)/~~~
2017年11月06日
お友達の実家で田舎体験♪(2017夏) その1
おはようございます♪
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
昨年はRukaの受験もあり参加が出来なかった。(―_―;)
飛騨高山にある、お友達の実家での夏休み。。。
今年は、なんとか都合をつけて参加することが出来た。(><b
お友達の実家にお世話になるのは、08月10日~13日の3泊4日である。
諏訪大社に行きたいという妻の希望があって、我が家は1日早い08月09日に出発することにした。
最近の妻は、寺社仏閣を巡り参拝及び御朱印をいただくことに御執心なのだ。( ̄∇ ̄;)
社務所が開くのが 9:00からということなので所要時間から逆算して 5:00に家を出た。
首都高から中央高速に入り一路諏訪湖を目指す。
渋滞もなくスムーズに走行し、諏訪ICを下りたRuka家が最初に向かったのは、4つある諏訪大社の内の『諏訪大社上社前宮』だ。
駐車場に車を停めて境内を歩き出す。
少し時間が早いのか社務所はまだ開いていない。
参拝をするために社殿に向かって更に奥へ歩きはじめる。
社殿の周りには、御柱(おんばしら)と呼ばれる樹齢150年を越える4本のモミの柱が建てられている。
7年毎の寅と申の年の御柱祭の時に、山から曳き出され、合計16本の御柱が社殿の4隅に建てられるのである。
御柱は一から四の順に短く細くなり、上空から見た場合に時計回りに配置される。
参拝を済ませてから、御朱印をいただきに社務所へ戻る。
次に目指したのは『諏訪大社上社本宮』
社殿に向かって境内を進む。
ここの御柱は、二本しか見ることが出来なかった。
三の御柱と四の御柱は、人が立ち入ることが出来ないところに立っているのだ。
社殿で参拝して御朱印をいただいた。
次の『諏訪大社下社秋宮』に向かう前に少し寄り道をすることにする。
日本酒が大好きな私と妻は、宮坂酒造さんへお邪魔したのだ。
早速、試飲用のカップを購入して妻はニコニコしながら試飲へと向かう。
運転手の私は当然見ているだけ。。。(;´Д`)トホホ
まあ、いつもの事なので良いんですけどね。(泣)
良いんですけどね。
良いんですけどね。(T_T)
暇なので店内を見て回ることにする。
山花と真澄を一本ずつ購入した。
試飲して程良く気持ち良くなった妻は御機嫌である。(笑)
そんな妻を連れて、諏訪湖を少し回り込み、『諏訪大社下社秋宮』へ向かう。
ここの御柱は、二本人が入れないところに建っているが見ることは出来た。
さて、最後に向かうのは『諏訪大社下社春宮』だ。
ここの御柱も、二本が人が入れないところに立っているが見ることは出来た。
これで、4つある諏訪大社を全てコンプリート出来た。(><b
諏訪湖での目的を果たしたRuka家は、お昼に美味しい蕎麦を食べるために松本へ移動することにした。
それではまた (^.^)/~~~
08月09日~13日に、諏訪⇒飛騨高山へ行ってきました。
(キャンプネタではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です。)
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
昨年はRukaの受験もあり参加が出来なかった。(―_―;)
飛騨高山にある、お友達の実家での夏休み。。。
今年は、なんとか都合をつけて参加することが出来た。(><b
お友達の実家にお世話になるのは、08月10日~13日の3泊4日である。
諏訪大社に行きたいという妻の希望があって、我が家は1日早い08月09日に出発することにした。
最近の妻は、寺社仏閣を巡り参拝及び御朱印をいただくことに御執心なのだ。( ̄∇ ̄;)
社務所が開くのが 9:00からということなので所要時間から逆算して 5:00に家を出た。
首都高から中央高速に入り一路諏訪湖を目指す。
渋滞もなくスムーズに走行し、諏訪ICを下りたRuka家が最初に向かったのは、4つある諏訪大社の内の『諏訪大社上社前宮』だ。
駐車場に車を停めて境内を歩き出す。
少し時間が早いのか社務所はまだ開いていない。
参拝をするために社殿に向かって更に奥へ歩きはじめる。
社殿の周りには、御柱(おんばしら)と呼ばれる樹齢150年を越える4本のモミの柱が建てられている。
7年毎の寅と申の年の御柱祭の時に、山から曳き出され、合計16本の御柱が社殿の4隅に建てられるのである。
御柱は一から四の順に短く細くなり、上空から見た場合に時計回りに配置される。
参拝を済ませてから、御朱印をいただきに社務所へ戻る。
次に目指したのは『諏訪大社上社本宮』
社殿に向かって境内を進む。
ここの御柱は、二本しか見ることが出来なかった。
三の御柱と四の御柱は、人が立ち入ることが出来ないところに立っているのだ。
社殿で参拝して御朱印をいただいた。
次の『諏訪大社下社秋宮』に向かう前に少し寄り道をすることにする。
日本酒が大好きな私と妻は、宮坂酒造さんへお邪魔したのだ。
早速、試飲用のカップを購入して妻はニコニコしながら試飲へと向かう。
運転手の私は当然見ているだけ。。。(;´Д`)トホホ
まあ、いつもの事なので良いんですけどね。(泣)
良いんですけどね。
良いんですけどね。(T_T)
暇なので店内を見て回ることにする。
山花と真澄を一本ずつ購入した。
試飲して程良く気持ち良くなった妻は御機嫌である。(笑)
そんな妻を連れて、諏訪湖を少し回り込み、『諏訪大社下社秋宮』へ向かう。
ここの御柱は、二本人が入れないところに建っているが見ることは出来た。
さて、最後に向かうのは『諏訪大社下社春宮』だ。
ここの御柱も、二本が人が入れないところに立っているが見ることは出来た。
これで、4つある諏訪大社を全てコンプリート出来た。(><b
諏訪湖での目的を果たしたRuka家は、お昼に美味しい蕎麦を食べるために松本へ移動することにした。
つづく。。。
それではまた (^.^)/~~~
2017年09月22日
夫婦で本栖湖カヤックキャンプ
おはようございます♪
08月04日~06日に、本栖レークサイドキャンプ場へ行ってきました。
暴走機関車さんからお誘いを受けた。
8月頭の金曜日に有給休暇を取って2泊3日で本栖湖に行かないかというのである。
Rukaは学校の部活があるため参加することが出来ない。
なので、夫婦で参加させていただくことにした。
いつものように家を出て 6:00 ちょっと過ぎには到着した。
受付開始時間の 7:00 まで車の中で朝食をとりながら待機する。
受付を済ませて入場すると我々の予約したサイトに前泊者が二組いらっしゃる。
『他に空いているサイトがあるというのに何故前泊者のいるサイトを我々にあてがったのか理解が出来ないな。( ̄Д ̄)ノ』
まあ、事を荒立てても何なので、この 2サイトはチェックアウト時間の 12:00 まで待つことにする。
とりあえず使えるサイトにリビングを設営して車を駐車した。
設営後の一杯を飲み、のんびりと久しぶりの本栖湖を眺める。
『天気も良いし清々しいな』
時間が正午に近くなると白鳥さんが動き出した。
仕事でよく中国に行く白鳥さんが炒飯を作ってくれるというのだ。
今回は昼食だけ給食制なのだ。
昼食を美味しくいただき時計を見ると 13:00 だ。
朝いた前泊者のうち1組は撤収したが、まだ1組残っている。
管理人さんに確認をしてもらうと、今日も泊りだという。
『朝と話が違うではないか!』
お話をさせていただき、管理人さんの計らいで隣接する他のサイトを提供していただけた。(*´∀`*)アリガトウアリガトウ
やっとみなさんの設営が終わったところで
珍しく午後になっても風が吹かないのでカヤックに乗ることにした。
目指すは対岸の飛び込み岩である。
途中、富士山へ顔を向けると見えるのは頭の上がちょっとだけ(>_<)ザンネン
30分かけてようやくたどり着いたが水位が下がっているため飛び込むのは危険と判断。
適当に水遊びした後に戻ることにした。
サイトに戻っても、ずっと子供たちは水遊び。。。
SUPは、子供たちに取られ筏と化している。
『あ~ 大人の順番はまわってこないな。。。(笑)』
陽が落ちて涼しくなるまで子供たちは水遊びを楽しんでいた。( ̄∇ ̄;)
夕飯前にちょっとしたつまみでワインを飲む。
そんなことをしている間に、みなさん食事の準備をしはじめた。
食事が済んだ子供たちは、自由時間ということでDSタイムに入る。
さあ、宴のはじまりだ。
大人たちも、お楽しみモードに入る。
ほどよい涼しさの中で焚き火を楽しみながら、皆と楽しい一時を過ごすことが出来た。
いつものごとく早朝 4:30 に起きて妻と二人で本栖湖に漕ぎ出した。
『今日は、ほんの少し風があるな』
富士山も見えないので適当に流してサイトに戻ることにする。
豚汁をつくり、サンマの炊き込み御飯を炊いて朝食とした。
御飯が終われば、いつものようにのんびりと
軽くお酒を飲みながらチェアーにもたれて至福の時間を過ごす。
時間は11:00を少しまわった。
そろそろ昼御飯の支度にとりかかることにしよう。
本日の昼御飯も給食となっている。
当番は、おネエキャンパーさんだ。
メニューは、お取り寄せの素麺ということだが。。。
『ちょっと太めの素麺だな。』
皆で協力して、湯を沸かし素麺を茹でる。
普通に、麺つゆと薬味で食べても良し。
おネエキャンパーさんが、作ってきてくれた肉味噌を絡めても良し。
『我が家も、この素麺をお取り寄せしてみようかな』
特に、おネエキャンパーさん自作の肉味噌が凄く美味しかった。(><b
午後も、子供たちは湖で水遊びだ。
おネエキャンパーさんのSUPは、今日も子供たちに取られて帰ってこない。
大人気である。(笑)
『楽しそうだし、我が家もSUP買おうかな~?』
『な~んてね!ww』
少し明るいうちから支度をして夜の宴に備えることにする。
昨日と同様に、食後の子供たちはDSタイム。
大人は、焚き火を肴に語らいタイム。
『うわ!』
『なんだ?なんだ?』
突然に大量発生した羽蟻の襲撃を受けた!(((゚Д゚)))
『ものすごい数の羽蟻だ!』
人体に害はないが、食べ物や飲み物に入るのは困りものである。
ランタンを遠くに離し、光に群がる羽蟻を誘導する。
1時間もすると大分落ち着いてきた。
羽蟻も居なくなり、再び皆との夜を楽しんだ。
最終日の早朝、いつものように湖にカヤックを漕ぎ出した。
残念ながら富士山を見ることは出来なかった。
『また次回に期待しよう。』
朝食を食べ、ゆっくりと幕とカヤックを乾燥させて撤収終了である。
今月末には、Rukaもキャンプに行けそうなので
また、ここにお世話になることになるだろう。
月末のキャンプでは、富士山が見えることを願ってキャンプ場を後にした。
それではまた (^.^)/~~~
08月04日~06日に、本栖レークサイドキャンプ場へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
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暴走機関車さんからお誘いを受けた。
8月頭の金曜日に有給休暇を取って2泊3日で本栖湖に行かないかというのである。
Rukaは学校の部活があるため参加することが出来ない。
なので、夫婦で参加させていただくことにした。
いつものように家を出て 6:00 ちょっと過ぎには到着した。
受付開始時間の 7:00 まで車の中で朝食をとりながら待機する。
受付を済ませて入場すると我々の予約したサイトに前泊者が二組いらっしゃる。
『他に空いているサイトがあるというのに何故前泊者のいるサイトを我々にあてがったのか理解が出来ないな。( ̄Д ̄)ノ』
まあ、事を荒立てても何なので、この 2サイトはチェックアウト時間の 12:00 まで待つことにする。
とりあえず使えるサイトにリビングを設営して車を駐車した。
設営後の一杯を飲み、のんびりと久しぶりの本栖湖を眺める。
『天気も良いし清々しいな』
時間が正午に近くなると白鳥さんが動き出した。
仕事でよく中国に行く白鳥さんが炒飯を作ってくれるというのだ。
今回は昼食だけ給食制なのだ。
昼食を美味しくいただき時計を見ると 13:00 だ。
朝いた前泊者のうち1組は撤収したが、まだ1組残っている。
管理人さんに確認をしてもらうと、今日も泊りだという。
『朝と話が違うではないか!』
お話をさせていただき、管理人さんの計らいで隣接する他のサイトを提供していただけた。(*´∀`*)アリガトウアリガトウ
やっとみなさんの設営が終わったところで
珍しく午後になっても風が吹かないのでカヤックに乗ることにした。
目指すは対岸の飛び込み岩である。
途中、富士山へ顔を向けると見えるのは頭の上がちょっとだけ(>_<)ザンネン
30分かけてようやくたどり着いたが水位が下がっているため飛び込むのは危険と判断。
適当に水遊びした後に戻ることにした。
サイトに戻っても、ずっと子供たちは水遊び。。。
SUPは、子供たちに取られ筏と化している。
『あ~ 大人の順番はまわってこないな。。。(笑)』
陽が落ちて涼しくなるまで子供たちは水遊びを楽しんでいた。( ̄∇ ̄;)
夕飯前にちょっとしたつまみでワインを飲む。
そんなことをしている間に、みなさん食事の準備をしはじめた。
食事が済んだ子供たちは、自由時間ということでDSタイムに入る。
さあ、宴のはじまりだ。
大人たちも、お楽しみモードに入る。
ほどよい涼しさの中で焚き火を楽しみながら、皆と楽しい一時を過ごすことが出来た。
いつものごとく早朝 4:30 に起きて妻と二人で本栖湖に漕ぎ出した。
『今日は、ほんの少し風があるな』
富士山も見えないので適当に流してサイトに戻ることにする。
豚汁をつくり、サンマの炊き込み御飯を炊いて朝食とした。
御飯が終われば、いつものようにのんびりと
軽くお酒を飲みながらチェアーにもたれて至福の時間を過ごす。
時間は11:00を少しまわった。
そろそろ昼御飯の支度にとりかかることにしよう。
本日の昼御飯も給食となっている。
当番は、おネエキャンパーさんだ。
メニューは、お取り寄せの素麺ということだが。。。
『ちょっと太めの素麺だな。』
皆で協力して、湯を沸かし素麺を茹でる。
普通に、麺つゆと薬味で食べても良し。
おネエキャンパーさんが、作ってきてくれた肉味噌を絡めても良し。
『我が家も、この素麺をお取り寄せしてみようかな』
特に、おネエキャンパーさん自作の肉味噌が凄く美味しかった。(><b
午後も、子供たちは湖で水遊びだ。
おネエキャンパーさんのSUPは、今日も子供たちに取られて帰ってこない。
大人気である。(笑)
『楽しそうだし、我が家もSUP買おうかな~?』
『な~んてね!ww』
少し明るいうちから支度をして夜の宴に備えることにする。
昨日と同様に、食後の子供たちはDSタイム。
大人は、焚き火を肴に語らいタイム。
『うわ!』
『なんだ?なんだ?』
突然に大量発生した羽蟻の襲撃を受けた!(((゚Д゚)))
『ものすごい数の羽蟻だ!』
人体に害はないが、食べ物や飲み物に入るのは困りものである。
ランタンを遠くに離し、光に群がる羽蟻を誘導する。
1時間もすると大分落ち着いてきた。
羽蟻も居なくなり、再び皆との夜を楽しんだ。
最終日の早朝、いつものように湖にカヤックを漕ぎ出した。
残念ながら富士山を見ることは出来なかった。
『また次回に期待しよう。』
朝食を食べ、ゆっくりと幕とカヤックを乾燥させて撤収終了である。
今月末には、Rukaもキャンプに行けそうなので
また、ここにお世話になることになるだろう。
月末のキャンプでは、富士山が見えることを願ってキャンプ場を後にした。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年09月01日
赤城山で避暑ソロキャンプ
おはようございます♪
07月22日~23日に、群馬県の赤城山へ行ってきました。
『今度の土日、暇な人ー』
『誰か一緒にキャンプに行きませんかー』
と、ある LINE の板で筑波のアメヲ君からみなさんにお誘いがあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結果は、、、、、、、、、
手を挙げたのは私だけ。。。
みなさん、雨キャンプは嫌なようである。(笑)
行き先は群馬県の赤城山にある、とあるキャンプ場だ。
朝食を済ませ適当な時間に家を出た。
高速は使わずに下道をのんびりキャンプ場へ向かう。
大分早く着いてしまったようだ。
本来ならチェックインは 14:00 であるが、12:00 に着いてしまった。(; ̄ェ ̄)
一応管理棟に行ってみる。
時間前ではあるが、管理人さんの御厚意で入場させていただけた。(≧∇≦)b
しかも、今日は空いているので車を横付けしても良いと言う。
普段は、荷物の積み降ろしの時だけ車の乗り入れがOKで、後は駐車場に車を置かなければいけないのだ。
今日は、下界での気温は35℃もあるという情報が!( ̄□ ̄;) !!
ここは、標高 1,200mにあるキャンプ場。
ただ今の気温は、19℃。( ̄∇ ̄)
『涼しいなー(  ̄ー ̄)』
筑波のアメヲ君と合流し、設営場所を物色する。
平らで良さそうな場所があったので、そこにテントを張ることにした。
今日はタープは張らずに青空リビングでいくつもりだ。
が・・・・・・!
しばらくすると
雨がポツポツと降ってきた。(;´Д`)
とりあえず濡らしたくないものを幕の前室に片付けて車の中へ避難した。
やることもないので昼寝をすることにする。(-_-)zzz
目を覚まして時計を見ると 2時間も経っている。
『少し寝すぎたか』
青空リビングの予定だったが、仕方がないのでタープを張ることにした。
雨が小降りになったチャンスを見逃さずにパッパッと動く!
『保険でムササビを持ってきておいて良かったな』
焚き火を熾して、そろそろ夕飯の準備をはじめることにしよう。
パプリカとクリームチーズをベーコンに巻いて
焚き火で焼く
味付けは黒瀬のスパイスをパッパッとするだけ
豚の味噌漬けを焼く
焼いてばかりではアレなので、ミニトーストに生ハムとレバーペースト乗せてオードブルを作ってみる。
そして、マグロのたたきは切って出しただけ。
出来た!
と、思った瞬間
豪雨がやってきた。
大粒の雨の跳ね返りが強くてタープの下にも居られない。
雨雲レーダーで確認をすると、私たちが居るところだけピンポイントで真っ赤っかである。┌(―_―;)┐マジカ!
筑波のアメヲ君の力を見くびっていたようだ。(笑)
多少びしょ濡れになるのを覚悟して車まで走り二度目の車中避難。(笑)
1時間半もすると、やっとキャンプを再開できそうなくらいに雨も小降りになった。
さあさあ、焚き火の再会だ。
シトシトと小雨降る中で、しっぽりと楽しむことが出来た。
目覚めると、雨は降っていなかった。
が!
いつ降り出してもおかしくない空模様だ。
朝食は断念して、今のうちにサッサと撤収に取り掛かる。
もちろん幕類はゴミ袋撤収だ。
畳まなくても良いので撤収が早いと言えば早い。(笑)
案の定、途中で雨が降ってきた。
道具に跳ねた土を洗い落とし、7:00にはキャンプ場を後にした。
それではまた (^.^)/~~~
07月22日~23日に、群馬県の赤城山へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
『今度の土日、暇な人ー』
『誰か一緒にキャンプに行きませんかー』
と、ある LINE の板で筑波のアメヲ君からみなさんにお誘いがあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結果は、、、、、、、、、
手を挙げたのは私だけ。。。
みなさん、雨キャンプは嫌なようである。(笑)
行き先は群馬県の赤城山にある、とあるキャンプ場だ。
朝食を済ませ適当な時間に家を出た。
高速は使わずに下道をのんびりキャンプ場へ向かう。
大分早く着いてしまったようだ。
本来ならチェックインは 14:00 であるが、12:00 に着いてしまった。(; ̄ェ ̄)
一応管理棟に行ってみる。
時間前ではあるが、管理人さんの御厚意で入場させていただけた。(≧∇≦)b
しかも、今日は空いているので車を横付けしても良いと言う。
普段は、荷物の積み降ろしの時だけ車の乗り入れがOKで、後は駐車場に車を置かなければいけないのだ。
今日は、下界での気温は35℃もあるという情報が!( ̄□ ̄;) !!
ここは、標高 1,200mにあるキャンプ場。
ただ今の気温は、19℃。( ̄∇ ̄)
『涼しいなー(  ̄ー ̄)』
筑波のアメヲ君と合流し、設営場所を物色する。
平らで良さそうな場所があったので、そこにテントを張ることにした。
今日はタープは張らずに青空リビングでいくつもりだ。
が・・・・・・!
しばらくすると
雨がポツポツと降ってきた。(;´Д`)
とりあえず濡らしたくないものを幕の前室に片付けて車の中へ避難した。
やることもないので昼寝をすることにする。(-_-)zzz
目を覚まして時計を見ると 2時間も経っている。
『少し寝すぎたか』
青空リビングの予定だったが、仕方がないのでタープを張ることにした。
雨が小降りになったチャンスを見逃さずにパッパッと動く!
『保険でムササビを持ってきておいて良かったな』
焚き火を熾して、そろそろ夕飯の準備をはじめることにしよう。
パプリカとクリームチーズをベーコンに巻いて
焚き火で焼く
味付けは黒瀬のスパイスをパッパッとするだけ
豚の味噌漬けを焼く
焼いてばかりではアレなので、ミニトーストに生ハムとレバーペースト乗せてオードブルを作ってみる。
そして、マグロのたたきは切って出しただけ。
出来た!
と、思った瞬間
豪雨がやってきた。
大粒の雨の跳ね返りが強くてタープの下にも居られない。
雨雲レーダーで確認をすると、私たちが居るところだけピンポイントで真っ赤っかである。┌(―_―;)┐マジカ!
筑波のアメヲ君の力を見くびっていたようだ。(笑)
多少びしょ濡れになるのを覚悟して車まで走り二度目の車中避難。(笑)
1時間半もすると、やっとキャンプを再開できそうなくらいに雨も小降りになった。
さあさあ、焚き火の再会だ。
シトシトと小雨降る中で、しっぽりと楽しむことが出来た。
目覚めると、雨は降っていなかった。
が!
いつ降り出してもおかしくない空模様だ。
朝食は断念して、今のうちにサッサと撤収に取り掛かる。
もちろん幕類はゴミ袋撤収だ。
畳まなくても良いので撤収が早いと言えば早い。(笑)
案の定、途中で雨が降ってきた。
道具に跳ねた土を洗い落とし、7:00にはキャンプ場を後にした。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年08月25日
ソロ用の道具を買ってみた! その28
おはようございます♪
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
ニトリ ダッチオーブン 19㎝
そうなんです。
あのニトリがダッチオーブンを販売したんです。
各種スキレットや木製ローチェアとキャンプに使える品々を販売してきたニトリがですよ!
サイズは、19㎝と24㎝の2種類。
気になるお値段の方はというと
19㎝ 1,490円(税込)
24㎝ 2,490円(税込)
となっています。
私が購入したのは、19㎝のダッチオーブン。
8インチの、このサイズが1人で使うには丁度良さそうですねー。
2~3人での使用にも対応できるかな?
サイズ感は、こんな感じです。
内径: 195mm
深さ: 70mm
重量: 約 3kg
有名どころのメーカーさんの商品と比べると若干肉薄ではありますが、
底の厚みはありますし、使用に際しては何ら問題はないと思います。
多少の不満があったとしても、それを補って余りあるこの値段!
1,500円で、お釣りがきちゃうんですよ!( ゚ 0 ゚ )
本体と蓋のすり合わせはピッタリとはしていませんね。
多少遊びがあります。
(左右に多少動きますが問題ありません。)
弦は縁の出っ張った方向にしか倒れません。
縁の出っ張った部分で止まるようになっています。
弦が一本なので、持ち上げたときに安定性に欠けますが
縁の出っ張った部分を皮手袋をして支えてあげれば大丈夫。
蓋はひっくり返せばフライパンとしても使えそうですね。
次のキャンプでシーズニングをしてデビューしてもらおうと思います。(^^)
IHでも使えるので自宅でも活躍してもらおうかな?
それではまた (^.^)/~~~
ソロ用の道具を買ってみたシリーズでございます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
ランキングに参加いたしました。
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お題の『ソロ用の道具を買ってみた!』でございます。
今回の道具はこちら
ニトリ ダッチオーブン 19㎝
そうなんです。
あのニトリがダッチオーブンを販売したんです。
各種スキレットや木製ローチェアとキャンプに使える品々を販売してきたニトリがですよ!
サイズは、19㎝と24㎝の2種類。
気になるお値段の方はというと
19㎝ 1,490円(税込)
24㎝ 2,490円(税込)
となっています。
私が購入したのは、19㎝のダッチオーブン。
8インチの、このサイズが1人で使うには丁度良さそうですねー。
2~3人での使用にも対応できるかな?
サイズ感は、こんな感じです。
内径: 195mm
深さ: 70mm
重量: 約 3kg
有名どころのメーカーさんの商品と比べると若干肉薄ではありますが、
底の厚みはありますし、使用に際しては何ら問題はないと思います。
多少の不満があったとしても、それを補って余りあるこの値段!
1,500円で、お釣りがきちゃうんですよ!( ゚ 0 ゚ )
本体と蓋のすり合わせはピッタリとはしていませんね。
多少遊びがあります。
(左右に多少動きますが問題ありません。)
弦は縁の出っ張った方向にしか倒れません。
縁の出っ張った部分で止まるようになっています。
弦が一本なので、持ち上げたときに安定性に欠けますが
縁の出っ張った部分を皮手袋をして支えてあげれば大丈夫。
蓋はひっくり返せばフライパンとしても使えそうですね。
次のキャンプでシーズニングをしてデビューしてもらおうと思います。(^^)
IHでも使えるので自宅でも活躍してもらおうかな?
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年08月20日
やまぼうしで馬刺しキャンプ♪
こんにちは♪
7月15日~17日に、やまぼうしキャンプ場へ行ってきました。
6月某日
『やまぼうしキャンプ場の予約が取れたよー』
って、大工さんからお誘いを受けた。
15日の午前中にRukaの部活があるものの、夕方からなんとかファミリーで参加が出来そうである。
ということで、15日の午後出発で夕方から参加させていただくことにした。
7月15日
3連休の初日とあって LINE の板では、渋滞してるという情報があちらこちらから聞こえてくる。
我が家は、Rukaの帰宅を待ち 14:00に出発することになった。
中途半端な時間帯のせいか大した渋滞もせずにキャンプ場に着くことが出来た。(><b
受付を済ませて、暗くなる前に急いで設営を完了!
富士山もよく見える。
みなさんのタープ下へリビングを設置させていただいた。(*´∀`*)ノアリガトウ アリガトウ アリガトウ
直ぐに辺りは暗くなりはじめ、もう夕飯の時間だ。
到着が遅かったRuka家の夕飯は、大工さんの奥様におんぶにだっこ。
そうである。
今回も給食当番制なのだ。(笑)
ちなみに
初日の夕飯 大工さん家(ハヤシライス)
二日目の朝飯 海賊さん家(ピタパン)
二日目の昼飯 イケメンエンジニア家(焼きそば)
二日目の夕飯 Ruka家(豚の角煮&肉じゃが)
というふうになっている。
食事が終わったところで飲みモードにシフトする。
今回のキャンプのお題でもある馬刺しの登場だ!\(^o^)/
この馬刺しを食べるために、このキャンプ場を選んだと言っても過言ではないのだ。ww
ここ御殿場周辺には、精肉店が多数ある。
中でも有名なのは山崎精肉店であるが、地元の人しか行かないような隠れた精肉店で購入するのも面白い。
各自が持ってきたつまみをいただいて、ビールから日本酒へ。。。。。(///ω///)
酔っ払いたちの夜は更けてゆく、、、、、(-_-)zzz
7月16日
翌朝も快晴だ!
富士山もよく見える。
太陽が顔を出すとグングン気温が上がる・・・・
あ、暑い~(;´Д`)ハアハア
やまぼうしは、標高 600m。
『日が暮れれば涼しくなるが、日中は流石に暑いな。』
さて、朝食をいただくとしようか。
『食事当番の海賊さん、頑張って!(笑)』
朝食が終わって、のんびりとしているとサプライズが!(((゚Д゚)))
なんと!
ゴリラ一家がデイで襲撃をしてくれた。
としちゃん写真借りたよー
ただ馬刺しを食べに来ただけという噂もあるとかないとか。(笑)
人も増えて賑やかに昼食タイム。
イケメンエンジニア家の奥様が奮闘してくれた。
ありがとう ありがとう ありがとう
日中は暑くて焚き火をする気にもなれずに
午後は、いつものごとく
大人はのんびりと、、、
ひたすら日陰でじっとして酒を飲む(笑)
子供は子供同士遊んだり探検したり。。。
そんなこんなで夕食の時間ww
Ruka家当番の肉じゃがと豚の角煮。
家で仕込んできたので温めるだけ(*´∇`*)
子供たちも美味しいと食べてくれた。
食事が終われば子供たちはDSタイムだ。
子供たちを横目に大人も宴を始めることにする。
今日の日本酒はこれだ。
そして、今日も馬刺しを食べるww
今宵も程よく酔い、馬刺しで満たされた。
7月17日
朝食を食べてコーヒーで一息ついたら撤収に取り掛かる。
キャンプ場を出たRuka家は、撤収で汗だくになった体をサッパリさせようと温泉に入っていくことにする。
キャンプ場近くの御胎内温泉健康センターに行くことにした。
温泉近くの蕎麦屋で昼食をとり、少し買い物をしながら家路についたのである。
おまけ
帰宅してからの夕御飯
また馬刺し(笑)
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
7月15日~17日に、やまぼうしキャンプ場へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
6月某日
『やまぼうしキャンプ場の予約が取れたよー』
って、大工さんからお誘いを受けた。
15日の午前中にRukaの部活があるものの、夕方からなんとかファミリーで参加が出来そうである。
ということで、15日の午後出発で夕方から参加させていただくことにした。
7月15日
3連休の初日とあって LINE の板では、渋滞してるという情報があちらこちらから聞こえてくる。
我が家は、Rukaの帰宅を待ち 14:00に出発することになった。
中途半端な時間帯のせいか大した渋滞もせずにキャンプ場に着くことが出来た。(><b
受付を済ませて、暗くなる前に急いで設営を完了!
富士山もよく見える。
みなさんのタープ下へリビングを設置させていただいた。(*´∀`*)ノアリガトウ アリガトウ アリガトウ
直ぐに辺りは暗くなりはじめ、もう夕飯の時間だ。
到着が遅かったRuka家の夕飯は、大工さんの奥様におんぶにだっこ。
そうである。
今回も給食当番制なのだ。(笑)
ちなみに
初日の夕飯 大工さん家(ハヤシライス)
二日目の朝飯 海賊さん家(ピタパン)
二日目の昼飯 イケメンエンジニア家(焼きそば)
二日目の夕飯 Ruka家(豚の角煮&肉じゃが)
というふうになっている。
食事が終わったところで飲みモードにシフトする。
今回のキャンプのお題でもある馬刺しの登場だ!\(^o^)/
この馬刺しを食べるために、このキャンプ場を選んだと言っても過言ではないのだ。ww
ここ御殿場周辺には、精肉店が多数ある。
中でも有名なのは山崎精肉店であるが、地元の人しか行かないような隠れた精肉店で購入するのも面白い。
各自が持ってきたつまみをいただいて、ビールから日本酒へ。。。。。(///ω///)
酔っ払いたちの夜は更けてゆく、、、、、(-_-)zzz
7月16日
翌朝も快晴だ!
富士山もよく見える。
太陽が顔を出すとグングン気温が上がる・・・・
あ、暑い~(;´Д`)ハアハア
やまぼうしは、標高 600m。
『日が暮れれば涼しくなるが、日中は流石に暑いな。』
さて、朝食をいただくとしようか。
『食事当番の海賊さん、頑張って!(笑)』
朝食が終わって、のんびりとしているとサプライズが!(((゚Д゚)))
なんと!
ゴリラ一家がデイで襲撃をしてくれた。
としちゃん写真借りたよー
ただ馬刺しを食べに来ただけという噂もあるとかないとか。(笑)
人も増えて賑やかに昼食タイム。
イケメンエンジニア家の奥様が奮闘してくれた。
ありがとう ありがとう ありがとう
日中は暑くて焚き火をする気にもなれずに
午後は、いつものごとく
大人はのんびりと、、、
ひたすら日陰でじっとして酒を飲む(笑)
子供は子供同士遊んだり探検したり。。。
そんなこんなで夕食の時間ww
Ruka家当番の肉じゃがと豚の角煮。
家で仕込んできたので温めるだけ(*´∇`*)
子供たちも美味しいと食べてくれた。
食事が終われば子供たちはDSタイムだ。
子供たちを横目に大人も宴を始めることにする。
今日の日本酒はこれだ。
そして、今日も馬刺しを食べるww
今宵も程よく酔い、馬刺しで満たされた。
7月17日
朝食を食べてコーヒーで一息ついたら撤収に取り掛かる。
キャンプ場を出たRuka家は、撤収で汗だくになった体をサッパリさせようと温泉に入っていくことにする。
キャンプ場近くの御胎内温泉健康センターに行くことにした。
温泉近くの蕎麦屋で昼食をとり、少し買い物をしながら家路についたのである。
おまけ
帰宅してからの夕御飯
また馬刺し(笑)
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年08月01日
初夏の道志でオヤジキャンプ
おはようございます♪
07月08日~09日に、新戸キャンプ場へ行ってきました。
『来週末どっか行くのー?』
と、暴走機関車さんから LINE が入った。
『どこかいきたいねー』
とのこと。
予定も無く、一人でどこかの森にソロキャンプへ行こうと思っていた私は、このお誘いに乗ることにした。
行き先は、あっさりと道志の新戸キャンプ場に決まった。
私の他には、おネエキャンパーさんと筑波のアメヲ君が来るようである。
下道でゆっくりと向かうため少し早めに家を出た。
下道でも我が家からは2時間半くらいの道のりだ。
渋滞もなくスムーズにキャンプ場に着いた。
どうやら一番乗りのようである。
キャンプ場までの細い道を下りてゆく。
車1台がやっと通れるくらいの道幅だ。
『対向車が来たらすれ違えないな』
入場した私は設営場所を探して場内の奥深くに入っていった。
暴走機関車さんから左の一番奥がいいと言われていたのだ。
『ん!?』
ソロテントとバイクが一台いらっしゃる。
前日からのキャンパーさんのようだ。
辺りを見回すと、その右側にちょうど隔離されたような良さげな場所がある。
ここにテントを構えることにしよう。
設営を終えてスマホを見ると、次に到着するのはおネエキャンパーさんのようだ。
あとの二人はというと。。。。。。
暴走機関車さんは、『今起きたー』とか言ってるし (;´Д`)
『あと、2時間は来ないな』
筑波のアメヲ君に至っては、連絡なし、、、、、(―_―;)
『どうやら、前日のキャンプ仲間との街飲みで飲み過ぎたらしいな』
結局、彼が来たのは13:00であった。( ̄Д ̄)ノ ビシー!
彼らを待ってはいられないので、お先に一人でいただくことにする。
ちょうど飲み終わるころに、おネエキャンパーさんがやってきた。
そしてその設営が終わるころに、暴走機関車さんもやってきた。
基本やることもないのでダラダラと のんびりと
そうこうしているうちに、昼飯の時間になった。
昼飯には韓国冷麺を持ってきた。
麺を茹でて冷やしてトッピングをするだけだ。
ちゃんと氷水で冷やしたので冷たくて美味しかった。
昼飯が終わるころ、やっと筑波のアメヲ君がやってきた。
道志といえども、ここは一番下に位置するキャンプ場。
下界よりはマシかな? 程度の気温である。
日中は当然ながら暑い。(;´Д`)ハァハァ
太陽が移動するたびに涼しい木陰を探し、移動しながら日中を過ごした。
アメヲ君は釣をしていたようだが、夕飯のおかずになるような魚を持ち帰ることはなかった。(笑)
そんな新戸キャンプ場も陽が落ちると涼しくなる。
焚き火を熾して夕食の準備をそろそろ始めよう。
明るいうちに食事を済ませて、あとは飲むだけモードにシフトする。
そして夜遅くまで宴会を続けることなく 21:30 には皆床に入ったのである。(笑)
早寝した面々は、朝起きるのが早い。
私も起き出して朝食をとることにした。
先日購入したホットサンドメーカーを使ってみる。
レタス、ハム、タマゴ、トマト、チーズ、マヨネーズを食パンに挟む。
それを、ホットサンドメーカーに、、、、、、
『明らかにホットサンドメーカーよりもパンの方が大きいな』
ギュウギュウとパンを無理矢理押し込み、何とかホットサンドメーカーを閉じることが出来た。(><b
焚き火にかけて焦がさないように丁寧に焼いた。
冷製スープとサラダを添えて、コーヒーを飲みながら美味しくいただいた。
9:00前には撤収も終わった。
チェックアウトは 10:00 なのだが、やることもないので 9:00 にはキャンプ場を後にした。
今回ものんびりと出来て良いキャンプであった。
それではまた (^.^)/~~~
07月08日~09日に、新戸キャンプ場へ行ってきました。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
『来週末どっか行くのー?』
と、暴走機関車さんから LINE が入った。
『どこかいきたいねー』
とのこと。
予定も無く、一人でどこかの森にソロキャンプへ行こうと思っていた私は、このお誘いに乗ることにした。
行き先は、あっさりと道志の新戸キャンプ場に決まった。
私の他には、おネエキャンパーさんと筑波のアメヲ君が来るようである。
下道でゆっくりと向かうため少し早めに家を出た。
下道でも我が家からは2時間半くらいの道のりだ。
渋滞もなくスムーズにキャンプ場に着いた。
どうやら一番乗りのようである。
キャンプ場までの細い道を下りてゆく。
車1台がやっと通れるくらいの道幅だ。
『対向車が来たらすれ違えないな』
入場した私は設営場所を探して場内の奥深くに入っていった。
暴走機関車さんから左の一番奥がいいと言われていたのだ。
『ん!?』
ソロテントとバイクが一台いらっしゃる。
前日からのキャンパーさんのようだ。
辺りを見回すと、その右側にちょうど隔離されたような良さげな場所がある。
ここにテントを構えることにしよう。
設営を終えてスマホを見ると、次に到着するのはおネエキャンパーさんのようだ。
あとの二人はというと。。。。。。
暴走機関車さんは、『今起きたー』とか言ってるし (;´Д`)
『あと、2時間は来ないな』
筑波のアメヲ君に至っては、連絡なし、、、、、(―_―;)
『どうやら、前日のキャンプ仲間との街飲みで飲み過ぎたらしいな』
結局、彼が来たのは13:00であった。( ̄Д ̄)ノ ビシー!
彼らを待ってはいられないので、お先に一人でいただくことにする。
ちょうど飲み終わるころに、おネエキャンパーさんがやってきた。
そしてその設営が終わるころに、暴走機関車さんもやってきた。
基本やることもないので
そうこうしているうちに、昼飯の時間になった。
昼飯には韓国冷麺を持ってきた。
麺を茹でて冷やしてトッピングをするだけだ。
ちゃんと氷水で冷やしたので冷たくて美味しかった。
昼飯が終わるころ、やっと筑波のアメヲ君がやってきた。
道志といえども、ここは一番下に位置するキャンプ場。
下界よりはマシかな? 程度の気温である。
日中は当然ながら暑い。(;´Д`)ハァハァ
太陽が移動するたびに涼しい木陰を探し、移動しながら日中を過ごした。
アメヲ君は釣をしていたようだが、夕飯のおかずになるような魚を持ち帰ることはなかった。(笑)
そんな新戸キャンプ場も陽が落ちると涼しくなる。
焚き火を熾して夕食の準備をそろそろ始めよう。
明るいうちに食事を済ませて、あとは飲むだけモードにシフトする。
そして夜遅くまで宴会を続けることなく 21:30 には皆床に入ったのである。(笑)
早寝した面々は、朝起きるのが早い。
私も起き出して朝食をとることにした。
先日購入したホットサンドメーカーを使ってみる。
レタス、ハム、タマゴ、トマト、チーズ、マヨネーズを食パンに挟む。
それを、ホットサンドメーカーに、、、、、、
『明らかにホットサンドメーカーよりもパンの方が大きいな』
ギュウギュウとパンを無理矢理押し込み、何とかホットサンドメーカーを閉じることが出来た。(><b
焚き火にかけて焦がさないように丁寧に焼いた。
冷製スープとサラダを添えて、コーヒーを飲みながら美味しくいただいた。
9:00前には撤収も終わった。
チェックアウトは 10:00 なのだが、やることもないので 9:00 にはキャンプ場を後にした。
今回ものんびりと出来て良いキャンプであった。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年07月02日
ソロ用の道具を買ってみた! その27
こんにちは♪
今更ですけどホットサンドメーカーを購入しました。
ただし、焚き火用のですけどねww
ROME Square Jaffle Iron を購入しました。
アメリカにあるローム社の鋳鉄製ホットサンドメーカーです。
サイズ: 110mm×110mm
ハンドル: 約 410mm
全長: 約 580mm
材質: 鋳鉄
重量: 約 1.8kg
何で今さらホットサンドメーカーなの?
と、思うかもしれませんが
それは、最近の私のキャンプスタイルが変化してきたからなんです。
子供が成長し、部活や学校の事が忙しくなり、ファミリーでキャンプに行く機会が激減してしまいました。
結果、ソロや野営が多くなり焚き火で使えるロングレンジのハンドルを備えたものが欲しくなったのです。f(^^;)
そこで、目についたのがローム社のスクエアジャッフルアイロンというわけです。
しかし、この商品。。。
2015年6月にハンドルの仕様が新しくなり日本仕様の短いハンドルになってしまいました。(―_―;)
日本のキャンプスタイルや家庭での使用も考慮して短くなったのだと思います。
キャンプ場や家庭で使うには短い方が使いやすいですからね。
鋳物なので、IHでも使えますよ。
しかし、野営等での直火や焚き火台で使うにはハンドルが短く、ロングレンジからの使用が出来ません。(;´Д`)
ちなみにこちらが日本仕様のジャッフルアイロンです。
webより画像拝借
ちょうどコールマンの品物が同じくらいの長さなので比べてみましょう。
国内でもロングレンジハンドルの物がAmazonで売っているのですが約 6,500円と ちと高い。(2017年7月1日現在)
日本仕様でハンドルが短くなったのならば、アメリカ本土ではどうなのかな?
なんて疑問が沸き起こり、アメリカのAmazonを覗いてみると・・・・・・
あ っ た。。。
送料込みで 3,000円か・・・・・
国内で日本仕様の物が税込 5,400円送料別だから、かなり安いな。
英語も読めないし、、、
なんだか難しそうなので、筑波のアメヲ君を そそのかして購入してもらいました。(笑)
約 1週間ほどで届いたようです。(><b
さてさて、どんなものか?
まず最初の感想として、意外と小っさ!
日本のホットサンドメーカーと比べると 110mm×110mmと本体は少し小さめですね。
食パンだと、はみ出ることは必須。
無理矢理押し込むか、耳を落とすしかないでしょう。
そして、見た目とは裏腹に重っ!(;´Д`)ハァハァ
流石、鋳物です。
本体とハンドルはねじ込み式になっていますので取り外しが可能です。
ソロ用に目玉焼き一つ焼いたりとか、ウインナー2~3本を炒めるのに小さいフライパンとしても使えそうです。
さて鋳物ということなので、シーズニングしましょうか。
ダッチオーブンと同じですね。
まず、錆止めワックスが塗ってあるので焼き切ります。
ワックスが溶け出してきました。
次第に煙を上げて焼き切れてゆきます。
手前が焼き切ったもの、奥がこれから焼き切るものです。
色が全然違いますね。
ワックスを焼き切ったら、冷まして洗剤で洗います。
再び火にかけて水分を飛ばし、オイルを塗って煙が出なくなるまで熱します。
濡れ布巾で少し冷まして、再びオイルをなじませてクズ野菜を炒めます。
どうですか?
ちゃんとブラックポット風になったでしょ?(笑)
さて、来週あたりにキャンプに行けたらフィールドデビューしてもらおうかな。
それではまた (^.^)/~~~
今更ですけどホットサンドメーカーを購入しました。
ただし、焚き火用のですけどねww
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
ROME Square Jaffle Iron を購入しました。
アメリカにあるローム社の鋳鉄製ホットサンドメーカーです。
サイズ: 110mm×110mm
ハンドル: 約 410mm
全長: 約 580mm
材質: 鋳鉄
重量: 約 1.8kg
何で今さらホットサンドメーカーなの?
と、思うかもしれませんが
それは、最近の私のキャンプスタイルが変化してきたからなんです。
子供が成長し、部活や学校の事が忙しくなり、ファミリーでキャンプに行く機会が激減してしまいました。
結果、ソロや野営が多くなり焚き火で使えるロングレンジのハンドルを備えたものが欲しくなったのです。f(^^;)
そこで、目についたのがローム社のスクエアジャッフルアイロンというわけです。
しかし、この商品。。。
2015年6月にハンドルの仕様が新しくなり日本仕様の短いハンドルになってしまいました。(―_―;)
日本のキャンプスタイルや家庭での使用も考慮して短くなったのだと思います。
キャンプ場や家庭で使うには短い方が使いやすいですからね。
鋳物なので、IHでも使えますよ。
しかし、野営等での直火や焚き火台で使うにはハンドルが短く、ロングレンジからの使用が出来ません。(;´Д`)
ちなみにこちらが日本仕様のジャッフルアイロンです。
webより画像拝借
ちょうどコールマンの品物が同じくらいの長さなので比べてみましょう。
国内でもロングレンジハンドルの物がAmazonで売っているのですが約 6,500円と ちと高い。(2017年7月1日現在)
日本仕様でハンドルが短くなったのならば、アメリカ本土ではどうなのかな?
なんて疑問が沸き起こり、アメリカのAmazonを覗いてみると・・・・・・
あ っ た。。。
送料込みで 3,000円か・・・・・
国内で日本仕様の物が税込 5,400円送料別だから、かなり安いな。
英語も読めないし、、、
なんだか難しそうなので、筑波のアメヲ君を そそのかして購入してもらいました。(笑)
約 1週間ほどで届いたようです。(><b
さてさて、どんなものか?
まず最初の感想として、意外と小っさ!
日本のホットサンドメーカーと比べると 110mm×110mmと本体は少し小さめですね。
食パンだと、はみ出ることは必須。
無理矢理押し込むか、耳を落とすしかないでしょう。
そして、見た目とは裏腹に重っ!(;´Д`)ハァハァ
流石、鋳物です。
本体とハンドルはねじ込み式になっていますので取り外しが可能です。
ソロ用に目玉焼き一つ焼いたりとか、ウインナー2~3本を炒めるのに小さいフライパンとしても使えそうです。
さて鋳物ということなので、シーズニングしましょうか。
ダッチオーブンと同じですね。
まず、錆止めワックスが塗ってあるので焼き切ります。
ワックスが溶け出してきました。
次第に煙を上げて焼き切れてゆきます。
手前が焼き切ったもの、奥がこれから焼き切るものです。
色が全然違いますね。
ワックスを焼き切ったら、冷まして洗剤で洗います。
再び火にかけて水分を飛ばし、オイルを塗って煙が出なくなるまで熱します。
濡れ布巾で少し冷まして、再びオイルをなじませてクズ野菜を炒めます。
どうですか?
ちゃんとブラックポット風になったでしょ?(笑)
さて、来週あたりにキャンプに行けたらフィールドデビューしてもらおうかな。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~
2017年06月01日
GWに本栖湖でカヤックキャンプ♪
こんにちは♪
05月03日~04日に、本栖レークサイドキャンプ場へ行ってきました。
この記事には御一緒したメンバーの写真を多数お借りしています。
今年も、GWのキャンプにお誘いをいただいた。
大工さんが、GWに本栖レークサイドキャンプ場の予約を取ったと連絡してきたのだ。
日程は、5月3日~5日の二泊三日。
我が家は、Rukaの部活があるため夫婦二人での参加とさせていただいた。
参加するのは、昨年と同じメンバーだ。
二泊するメンバーや前半や後半で一泊のメンバー様々だ。
我が家は、5日に妻が仕事の為、前半での一泊とさせていただいた。
『去年のような嵐にならなければ良いな。。。。。。。』
↓
久しぶりのファミキャン (2016年5月)
チェックインが 7:00 なので 3:30 に家を出た。
GWではあるが早朝の為渋滞もなくキャンプ場に着いた。
予定通り 6:00 着だ。
車を停めチェックインまでの間に車中で朝食を食べようとしたら、管理人さんの御厚意で入場させていただくことが出来た。
ありがとう ありがとう ありがとう
既に、海賊さんは到着している。
海賊さんと設営パターンを模索し始めるが、とりあえず腹が減ったので朝食をとることにした。
ちょうど食べ終わるころに大工さんも到着したので、先にリビングの位置を決めることにする。
リビングが決まってしまえば、あとはその周りにテントを張るだけだ。
我が家は明日撤収するので、一番隅っこにこじんまりと設営した。
程なく、雪だるまさん家とラビットさん家も到着し、今日のメンバーは全員揃った。
後は明朝に、おネエキャンパーさんとゴリラ一家が到着する。
さて、設営も一段落したので風が出てくる前に一漕ぎしてこよう。
妻と二人で本栖湖へ漕ぎ出した。
今年の初漕ぎである。
水は相変わらず綺麗だな。
スカッと晴れてはいなかったが富士山を見ることが出来た。(><b
富士山が見られて満足した私達は、サイトに戻りボチボチと昼飯の準備をはじめる。
家であらかた仕込んできた具を温める。
ソフトシェルのトルティーヤを鉄板で温めて具を巻けばタコスの出来上がり。
おやつには、ラビットさんがクレープを用意してくれた。
子供たちは、思い思いのトッピングをして楽しくいただけたようだ。
5月が誕生月の人が多いのでケーキも作ってもらった。
おやつが終わったらすぐに夕飯の仕込みをはじめなければ!
今夜の食事からいつものごとく給食となる。
最初の給食当番は、我が家だ。
玉葱の大 10個と牛肉 3㎏で牛丼を作った。
子供も大人も美味しいと言ってくれた。(^o^) ホッ
おかわり続出で大繁盛だった。(笑)
食事の後は、各自が持ち寄ったおつまみで美味しいお酒をいただいた。
翌朝
4:30に起き出して妻と二人で早朝の本栖湖にカヤックを漕ぎ出した。
薄曇りではあるが、今日も富士山を見ることが出来た。
サイトに戻りしばらくすると、おネエキャンパーさんとゴリラさんから「もうすぐ着くよ」との連絡が入る。
両家を待ち、朝食の準備をはじめることにする。
今朝の給食当番は海賊さんだ。
メニューはピタパン。
食べかけで申し訳ない
ん?
『大将、随分とデカイシェラですなー』
って、fan5ではないかー!( ゚ 0 ゚ )
昨日残った牛丼を釜ごとたいらげている。(笑)
残さず食べてくれて、ありがとう ありがとう ありがとう m(_ _)m
朝食が終わると、おネエキャンパーさんから 5月生まれの人へアップルパイが用意されていた。
5月生まれの妻は切り分けてもらったアップルパイを大切に家へ持ち帰ることにした。
帰ってから、3人で美味しくいただきました。なるちゃん、ありがとう♪
さて、落ち着いたところでイベントが始まった。
ゴリラ一家 2艇めとして購入したフジタカヌーとおネエキャンパーさんのSUPの進水式だ。
スポーン!
ボテッ!
???
(笑)
なるちゃん、飛んでないよ~(;´Д`)
二人とも、おめでとう。
いよいよ、みなさんとお別れの時が近づいてきた。
お昼ご飯を食べたら、さよならだ。
今回最後のキャンプ飯は、定番となりつつある焼きそばだ。
もちろん給食当番は、おネエキャンパーさんである。(笑)
普段地域や学校の行事でかりだされ、いつも焼きそば係をやっているだけのことはある。
焼きそばだけではさみしいので、豚汁もつくった。
さあ、いよいよお別れだ。
次に会うのは、夏かな?
それまで、みんな元気でね。
では、また逢う日まで。
それではまた (^.^)/~~~
05月03日~04日に、本栖レークサイドキャンプ場へ行ってきました。
この記事には御一緒したメンバーの写真を多数お借りしています。
ランキングに参加いたしました。
ポチっとしていただけると嬉しいです♪
今年も、GWのキャンプにお誘いをいただいた。
大工さんが、GWに本栖レークサイドキャンプ場の予約を取ったと連絡してきたのだ。
日程は、5月3日~5日の二泊三日。
我が家は、Rukaの部活があるため夫婦二人での参加とさせていただいた。
参加するのは、昨年と同じメンバーだ。
二泊するメンバーや前半や後半で一泊のメンバー様々だ。
我が家は、5日に妻が仕事の為、前半での一泊とさせていただいた。
『去年のような嵐にならなければ良いな。。。。。。。』
↓
久しぶりのファミキャン (2016年5月)
チェックインが 7:00 なので 3:30 に家を出た。
GWではあるが早朝の為渋滞もなくキャンプ場に着いた。
予定通り 6:00 着だ。
車を停めチェックインまでの間に車中で朝食を食べようとしたら、管理人さんの御厚意で入場させていただくことが出来た。
ありがとう ありがとう ありがとう
既に、海賊さんは到着している。
海賊さんと設営パターンを模索し始めるが、とりあえず腹が減ったので朝食をとることにした。
ちょうど食べ終わるころに大工さんも到着したので、先にリビングの位置を決めることにする。
リビングが決まってしまえば、あとはその周りにテントを張るだけだ。
我が家は明日撤収するので、一番隅っこにこじんまりと設営した。
程なく、雪だるまさん家とラビットさん家も到着し、今日のメンバーは全員揃った。
後は明朝に、おネエキャンパーさんとゴリラ一家が到着する。
さて、設営も一段落したので風が出てくる前に一漕ぎしてこよう。
妻と二人で本栖湖へ漕ぎ出した。
今年の初漕ぎである。
水は相変わらず綺麗だな。
スカッと晴れてはいなかったが富士山を見ることが出来た。(><b
富士山が見られて満足した私達は、サイトに戻りボチボチと昼飯の準備をはじめる。
家であらかた仕込んできた具を温める。
ソフトシェルのトルティーヤを鉄板で温めて具を巻けばタコスの出来上がり。
おやつには、ラビットさんがクレープを用意してくれた。
子供たちは、思い思いのトッピングをして楽しくいただけたようだ。
5月が誕生月の人が多いのでケーキも作ってもらった。
おやつが終わったらすぐに夕飯の仕込みをはじめなければ!
今夜の食事からいつものごとく給食となる。
最初の給食当番は、我が家だ。
玉葱の大 10個と牛肉 3㎏で牛丼を作った。
子供も大人も美味しいと言ってくれた。(^o^) ホッ
おかわり続出で大繁盛だった。(笑)
食事の後は、各自が持ち寄ったおつまみで美味しいお酒をいただいた。
翌朝
4:30に起き出して妻と二人で早朝の本栖湖にカヤックを漕ぎ出した。
薄曇りではあるが、今日も富士山を見ることが出来た。
サイトに戻りしばらくすると、おネエキャンパーさんとゴリラさんから「もうすぐ着くよ」との連絡が入る。
両家を待ち、朝食の準備をはじめることにする。
今朝の給食当番は海賊さんだ。
メニューはピタパン。
食べかけで申し訳ない
ん?
『大将、随分とデカイシェラですなー』
って、fan5ではないかー!( ゚ 0 ゚ )
昨日残った牛丼を釜ごとたいらげている。(笑)
残さず食べてくれて、ありがとう ありがとう ありがとう m(_ _)m
朝食が終わると、おネエキャンパーさんから 5月生まれの人へアップルパイが用意されていた。
5月生まれの妻は切り分けてもらったアップルパイを大切に家へ持ち帰ることにした。
帰ってから、3人で美味しくいただきました。なるちゃん、ありがとう♪
さて、落ち着いたところでイベントが始まった。
ゴリラ一家 2艇めとして購入したフジタカヌーとおネエキャンパーさんのSUPの進水式だ。
スポーン!
ボテッ!
???
(笑)
なるちゃん、飛んでないよ~(;´Д`)
二人とも、おめでとう。
いよいよ、みなさんとお別れの時が近づいてきた。
お昼ご飯を食べたら、さよならだ。
今回最後のキャンプ飯は、定番となりつつある焼きそばだ。
もちろん給食当番は、おネエキャンパーさんである。(笑)
普段地域や学校の行事でかりだされ、いつも焼きそば係をやっているだけのことはある。
焼きそばだけではさみしいので、豚汁もつくった。
さあ、いよいよお別れだ。
次に会うのは、夏かな?
それまで、みんな元気でね。
では、また逢う日まで。
おしまい。
それではまた (^.^)/~~~